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お歳暮のバイト体験談・漬け物屋さんは冷える、重い、意外に重労働

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私がある冬バイト先に選んだのは京都の老舗のお漬け物屋さんでした。自宅から徒歩でも10分と近く、まだ子供が小学生だったので、夕方5時に終わって子供の帰宅に間に合わせたかったから。
京都の上京区にある老舗店のお歳暮時期だけの短期バイトで、朝9時から5時まで、時給は850円でした。基本的には梱包と出荷作業だったんですが、はじめにチームにわけられて、それぞれが簡単に作業の事前説明を受けてすぐにスタートしました。
私は運悪くというか、規定よりも早帰りを希望していたので、お漬け物の種類ごとに出荷数だけ冷蔵庫から出してきて、梱包チームに渡す作業に振り分けられました。

寒かった、冷えた、漬け物のパックはひとつずつが重く、手袋をしていても手がかじかんでくるんです。
そして何が辛かったかというと、その日に出荷する数が多いほど長く冷蔵庫の中に入っていなくちゃいけないので、ニットの帽子をかぶってはいましたが、毎日のように、冷えからくる頭痛と戦っていたのが今思えばいちばん苦痛だったかもしれません。
ただ人間関係というか、バイト仲間‥‥の皆さんはいい感じに優しく、でもあまり他人のプライベートに立ち入らない的な距離感が保たれていて、イヤだな、苦手だなこの人というのがなかったですね。
そのバイト先で知り合ったおばさまが近所にいらっしゃって、時々スーパーでバッタリ会うこともありますが、楽しくお付き合いできています。その店のお漬け物は高いので買いに行くことはありませんが。
あと良かったことは、お昼のお弁当が支給されていたこと、自宅からお弁当持ちできている人には、いくらか補助するお金が出されていたみたいです。
またお昼にはお漬け物各種が食べ放題でしたね!なにせ老舗の高級な漬け物ですから、日頃はとてもじゃないけど手をのばさないような、高価で珍しいものも食べさせてもらいました。
おまけにバイト最終日、バイト代をもらう時にも、キレイに包装紙に包んだ冬のお漬け物5パックほどをいっしょにくださいました。
後で聞いた話ですが、そのバイトには毎年入るというメンバーがけっこういたらしく、皆さんがいい具合に仲良くされてたのが納得いきましたし、バイトを束ねるお店の方が聡明で目配り気配りがあって指示も的確だったので、私のように仕事内容に慣れない者でも心地よく仕事させてもらえたんだとおもいます。
寒くて重い、でも美味しいバイトだったのかもしれません。
でももう一回その店のバイト募集が出ていたら、あったかい部屋でできる、出荷伝票の入力作業のほうにします!

お歳暮・お年賀に美味しいお肉はいかがですか

 

但馬牛・三田和牛専門店ミート・マイチク



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