ハウステンボスで体験した非日常 水路の両脇を、イルミネーションで照らされた薔薇がどこまでも続く

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私が何よりも好むものは薔薇と夜景(イルミネーション)。
東海圏を中心に、それらの景色を見に様々な場所を訪れていますが、どの景色をも超える過去一番感動した思い出の景色に出会うこととなりました。

私の大好きな花とイルミネーションをプレゼントしようと、彼が私の誕生日にサプライズで用意してくれた旅行先はハウステンボスでした。

向かった時期は薔薇の最盛期に合わせて2017年5月の中旬頃。
東海地方を飛行機で出発。長崎空港に到着後、小一時間バスに乗りハウステンボスに到着しました。

ハウステンボスに訪れたのはこれで2度目。
以前来た際は父と母に手を引かれて歩いているような幼いときのことでした。その後経営の難航などありましたが、ここ数年で度々テレビのコマーシャルなどで目にするようになり、花好きの私としては、気になってはいた場所でした。

入り口のゲートを入りまず目に入るのはアーチに絡んで咲き乱れるたくさんの薔薇。
アーチの中を通るとふわりと薔薇の香りが漂います。

オランダがテーマの園内には風車やアムステルダムを彷彿させる広場など、ついワインを片手に景色を眺めたくなるような異国情緒あふれる建造物がいくつもあります。

また建造物や花だけではなく、家族で楽しめるアトラクション、バンジージャンプなどのアクティビティもあり、平日に行ったにも関わらず園内は賑わっていました。

日中は太陽の日の元、美しく咲き乱れる薔薇たちを目と写真に焼き付けながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。

夕暮れに近づき、イルミネーションを楽しむ前に食事をとろうと、チーズフォンデュの店に入りました。

ワインを頂きながら、こんがり焼いたバゲットを白ワインの風味あるとろとろチーズにつけて食べるのは、幸せなひと時でした。

さて、夕食中に日も暮れ外に出ると…。
昼間とは打って変わって光り輝く別世界。
どこを見ても木々や建物がイルミネーションで彩られ、あんなに大規模な園全体のイルミネーションは他では見られないと思います

なにより一番感動したのは、水路の両脇を、イルミネーションで照らされた薔薇がどこまでも続く景色です。

まるでパンフレットやポスターに掲載されている景色が目の前にあるような気分で、いつまでも立ち止まって、その非日常に目を奪われました。

ハウステンボス入場料は1DAYパスポートで7,200円。
決して安いお値段ではないですが、1日楽しめるうえに今まで見たことのない花とイルミネーションのコラボレーションを体験できると考えたら十分満足のいく料金かと思います。

ただひとつ、5月中旬ということもあり、日中はかなり暖かいため薄着で向かったのですが、やはり夕暮れとなると冷えるため、イルミネーションを楽しむにはもう少し防寒対策が必要だったかな、と反省する点ではあります。

私のように花が大好きな人であれば、1年中花が咲いているこのテーマパークは一度行く価値があるものと思います。

東海地方から長崎まで、そう何度も簡単に行けるものではありませんが、またこの景色を求めて、長崎の旅行を計画しようと感じています。



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