オアシスの武道館コンサートにチケットを握りしめて

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最近は洋楽全般や洋楽ロックバンドも人気がなくなっていますが、60年代から90年代にかけては日本でも大変人気がありました。大物バンドやアーティストが大挙来日し、東京ドームや武道館などでチケット完売の満員コンサートをよく行っていました。

そんな中、90年代の最後の大物ロックバンドであるイギリスのオアシスが、武道館でコンサートを行う事になったのです。

オアシスというロックバンドを知らない人に説明すると、ビートルズ風の美メロとそこにパンク的なギターサウンドを合体させた典型的なロックバンドです。そこにボーカルのリアムギャラガーの破天荒なキャラクター、兄であるノエルギャラガーのソングライティングが時代に歓迎され、世界中で大人気となったのです。

このバンドを知らない、或いは快く思っていなくても、ソニーのCM曲「whatever」やauのCM曲「Don’t Look Back In Anger」をどこかで聴いた事があるでしょう。

それまでにも、何度か来日した事があるのですが、それはオアシスがデビューしたばかりの頃で、武道館でライブ出来るほどの大物になってからは初の来日となったのです。

今でも思い出す、1998年2月20日のコンサートです。この日のライブは、wowowで放送されたので、観ていた人も多いでしょう。私はその現場に実際に居合わせたのです。

それまでにも何度か、洋楽バンドやアーティストのライブを体験した事はありますが、何が凄いって、武道館周りだけでなく九段下駅などにもファンが溢れ、その多くはチケットを譲ってくれとプラカードを下げているのです。

そんな光景は、まるでアイドルのコンサートぐらいしか無いと思っていただけに、衝撃であり鮮明に覚えています。単なるロックバンドのコンサートで、これだけの熱気を帯びたのはそれこそビートルズ来日以来なのではないでしょうか。

コンサートの中身は、ギターの音がとても鋭く、そこにベースやドラムとCDでは味わえない衝撃を受けました。

シングルヒットでは、ここは日本なのに、ファンも熱唱をするのです。これこそ、オアシスの最大の魅力でしょう。

ファンが興奮して歌う事で、よりライブが加速するように坩堝状態となるのです。今では解散していますが、本国イギリスを始めヨーロッパや南米などでは未だに人気が高いですし、もちろん日本でも人気があります。

それは、バンドが解散しても中心人物のギャラガー兄弟はそれぞれソロとして成功し、今でも最前線で活躍しているからです。

最後にオアシスの代表曲を紹介させていただきます。シングルヒット曲が多いバンドなので選曲に困りますが、男性なら「LIVE FOREVER」、女性には「Let There Be Love」をファン以外の方に聴いてもらえたら幸いです。

Live Forever

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