GLAYのコンサート、『BELOVED』に感動し涙した。 

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2010年11月16日にGLAYのコンサートを初めて観に行きました。
GLAYのファンになったのは1998年からでファン歴12年での初コンサートでしたので、とても緊張しましたが、購入したチケットを紛失しないようにコンサートが終るまでは慎重に取り扱っていました。

GLAYというバンドは1994年にメジャーデビューした函館市出身の4人組のバンドで1997年に発売されたベストアルバムが当時の日本新記録を樹立し、一代ブームを巻き起こしたバンドです。

1999年7月31日は千葉県の幕張に20万人を招待してのコンサートを開催し、国民的バンドとも言われた時期がありました。

開催場所は日本武道館でしたので、九段下駅から徒歩で移動したのですが、
駅についた時にはGLAYファンらしき人がたくさんいて、もう既に興奮状態でした。

ブームだった1990年代後半から2000年代前半までは女性ファンが圧倒的に多く、
GLAYのコスプレをしたファンの姿をコンサートのDVDで観ていましたが、
あれから10年以上の年月が流れ、ファンもそれなりに年を重なているので、
かつてのようなミーハー的な感じの方はあまりいなく、GLAY特性のTシャツを着てるファンがたくさん見受けられました。

セットリストは、前月にニューアルバムが発売されたばかりですので、
アルバムの曲を中心に披露してくれました。

この頃には、お決まりになっているのですが、曲と曲の合間でボーカルのTERUがMCをするのですが、それが本当に人柄が伝わるくらい紳士な対応して、
かつユーモアを交えていましたので、和やかなムードでした。

全盛期のコンサートのDVDを観ると、MCは淡々としていたので、
最近の方がGLAY全員、活き活きと音楽活動しているように思えました。

オープニング曲はニューアルバムの1曲目『シキナ』という曲でした。
GLAYは過去の栄光にはあまりすがる人達ではないので、1990年代のヒット曲はあまり演奏されず、『誘惑』『口唇』とかのロックナンバー以外はほとんど演奏しません。

そんな中、1996年のヒット曲『BELOVED』がラストナンバーとして披露され、歌う前にTERUが、
「夢を見るを難しくなっている最近の世の中ですが、この曲を聴いて夢を見る大切さを感じてほしいです。この曲は皆さんも一緒に歌って下さい」と語った後、
曲が披露されました。

『BELOVED』という曲はバラードなので、観客の皆さんと一緒に歌おう、というのは滅多にありません。

ロックナンバーは、ミュージシャンにありがちなサビの部分は観客にマイクを向けて歌うパフォーマンスが定番ですが、 こういう曲で皆で合唱するのは貴重な体験で、感動して、涙を流しまくりました。

この瞬間に一生、GLAYについて行こうと決心しました。
今でもそのチケットは大切に保管してあります。

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