楽しく実りある人生を共に歩もう

楽しく実りある人生を共に歩もう

氷室京介の「LAST GIGS」はかっこいい引き際!

calendar

reload

私の思い出に残るコンサートは、氷室京介の「LAST GIGS」です。

氷室京介は、伝説のロックバンド「BOØWY」のヴォーカリストです。
人気絶頂の中、6年間の活動を経て解散した後、シングル「ANGEL」でソロデビューをしました。

メディアへの露出が少なく、その姿を見られる貴重な機会がコンサートです。

そんな氷室京介は2014年に「トーンデフ」と呼ばれる耳の不調を理由に、ライブ活動の無期限休止を発表しました。

本来は2014年のツアーがラスト公演になる予定でしたが、リハーサル中の骨折や落雷による中断などのアクシデントがあり、本人の口から「また必ずどこかでリベンジをやる」と約束されました。

そのリベンジの場が2016年に大阪・名古屋・福岡・東京で行われたラストライブツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」でした。

私はファンクラブに入っていましたが、チケットの入手は本当に運頼みでした。
東京ドーム公演の3日間を申し込み、5月22日、23日のラスト2日間のチケットに当選しました。
LAST GIGSの本当のラストに立ち会えるという寂しさと嬉しさが入り混じった気持ちでした。

会場では、チケットを泣きながら求めるファンの姿も多く見られました。
革ジャン・タンクトップ・クロムハーツなどなど、氷室京介のスタイルを取り入れた格好で、気合の入ったファンもたくさんいました。

お客さんの年齢層はやや高めですが、皆、氷室京介とともに今まで生きてきた人達ばかりなのだと感じました。

コンサートの内容は、まさに圧巻!耳の不調を感じさせないパフォーマンスで、氷室さんもオーディエンスも最高に盛り上がっていました。

特に最終日は、気合の入り方が違いました。
会場内の一体感が凄かったです。「この時がずっと続けばいいのに・・」と感じずにはいられませんでした。

たくさんの名曲がありますが、中でも私が好きな曲は「PARACHUTE」と「魂を抱いてくれ」です。

PARACHUTEはGLAYのTAKUROさん作詞です。
気分が上がり運転中などにもよく聞いています。

魂を抱いてくれは、効くと何故か落ち着くんです。歌詞と言うよりもメロディーと氷室さんの声が私の中では断トツに好きな1曲です。

私の好きな曲もあった最終日は、トリプルアンコールを含め全35曲。
圧倒的なパフォーマンスに「本当にラストライブ?」「まだまだ、できるよ!」と思ったファンも多くいたはずです。

ファンにとっては悲しいし寂しいことですが、思っているようなパフォーマンスができないからライブ活動は休止すると決めた氷室さんの美学を受け入れるしかありません。

さすが氷室さん!かっこいい引き際!と自分を納得させました。

コンサート終了後は、しばらく呆然とヒムロス状態でしたが、今は、いつか出る新しいアルバムを楽しみにしています。

カリスマシンガー氷室京介の最後のステージ「LAST GIGS」が、私の人生で一番の思い出となるコンサートになりました。

魂を抱いてくれ

新品価格
¥1,807から
(2018/1/16 19:44時点)

folder お役立ち情報

No Image

more...