「99.9」感想 しつこいほどに真実を追っている面白さがある。

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「99.9」感想 しつこいほどに真実を追っている面白さがある。

★ 連続ドラマ 第2話「99.9」のあらすじ、

主人公の深山は、美由紀という女性から話を受けて、田舎の金沢を訪れていた。 美由紀は2数年前に深山の父親が逮捕された殺人事件の時の被害者・美里の妹に当たる。

其の時に美由紀が深山に渡したのは見たことのない水晶の遺品だった。此の水晶はその時の事件現場に落ちていたもので、直接関係者のものではなかった。

だとすると、若しかしたら其の現場に第三者がいたという証拠になるかもしれないが・・

その遺品を元に、深山はもう一度20数 年前の殺人事件に隠された、たった0.1%の真実を追い求めることになる。

そして、それは当時、父親の大介の事件の担当検事だった宿敵でもある大友検事正との対決という意味も含まれていた。

そんな中、舞子は斑目法律事務所の所長・斑目から打診を受け、事件の再調査をするために金沢に向かうことになり、更に、休暇中であった佐田も、斑目の指示で金沢に向かうことになる。

果たして、20数年前の深山の父親の無実は証明できるのか、そして20数年を経た事件は新たな解決を見るのか、その時の驚愕の事実が次第に解決されていく・・

★ ドラマ「99.9」の意味は

スリーナインのタイトルの「99.9」の意味は、実は国内での刑事事件において裁判の有罪率の確率が99.9%のことであり、日本の司法制度や裁判の精度が高い確率があり極めて信頼性があるつ数字になります。

それでも、其処には大きな落とし穴があって、一旦起訴されると検察側の考えたストーリーや思惑、忖度が正しいものと認識されがちになってしまうのです。

つまり、刑事事件の大事件や小事件を含めても起訴されてしまうと、無罪になる確率が0.1%しかないということを物語っているのです。

しかし、本当の事件の真実は、たとえ数字的に99.9%有罪が確定していても、残りの0.1%が事実確認、として確定されない限り、それは本当の意味での「真実」に辿り着いたということにはならないということです。

そして、逮捕された事件の被疑者は警察や検事によって捜査され、其の事件が証拠が不十分とされた場合は推定有罪でも無罪の可能性があるということで裁判上では「不起訴処分」相当となることがあります。

そして、このドラマの「99.9」たちは最後の0.1%まで、絶対諦めずに事件の真相、真実を追い求めていく弁護士たちの姿を描いたストーリになっているのです。

主人公の深山大翔は、しつこいほどに残り「0.1%」の確立にこだわって真実を追っていることに最大のドラマの面白さが有ります。

★ ドラマ「99.9」の出演者たち、

人気アイドルグループの「嵐」松本潤さんが主演するドラマ・「99・9-刑事専門弁護士」は初回の視聴率が15・1%というから好発進とも言えるでしょう。

此のドラマは以前にも「シーズン1」として放送されていて好評をはくしていたが、今回は2018年初冬のTBS「日曜劇場」として再び、装いも新たに「99.9 -刑事専門弁護士-(シーズン2)」として戻ってきたものです。

主演はやはり嵐の松本潤さんで前回の好成績を残した作品の続編ということで注目を集めています」

主演の「松本潤」さんは同じグループの桜井翔さんと同様にスマートな出で立ちで役をこなしていた好感度も抜群ですね。

この人気シリーズも彼の人柄と人気に負うところが多いのではないでしょうか。

「香川照之」さんは、元検事で斑目法律事務所の敏腕弁護士という役柄、元より演技派として知られていて、歌舞伎の世界にも進出して九代目・市川中車を襲名しています。

此のドラマでは、「勝たなければ意味がない」のが信条で、「金にならない」という理由ではほとんど刑事事件には興味を示さなかったが、富と成功を求める性格のために勝つためには手段を選ばず、違法スレスレの調査も厭わないという、彼独特の渋い演技が主演の松本潤氏と重なり合って光りを放つのです。

今回はじめての登場の「木村文乃」さんは、ドラマの上では東京大学法学部出身で元裁判官の弁護士という役柄であります。

前回シリーズの女性弁護士役の榮倉奈々さんの代役として新規に登場してきたが、これはやはりというか既にベテランの域に達している榮倉奈々さんのほうが良かった様に思いましたね。

木村文乃さんの場合は、何か遠慮して演技をしているようで、口をあまり開かない話し方なので聞いていてジレったくなるときもあり、可愛いのにもったいない気もするのです。

ただ、ドラマの尾崎舞子という役はどこをとっても難しい役柄ですよね。その他のキャストも全て申し分なく、今後の展開が楽しみです。

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