楽しく実りある人生を共に歩もう

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異様に盛り上がったGreen Dayのコンサート

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私はGreen Dayの初来日公演に行きました。1996年のことでコンサートの場所は晴海アリーナでした。

Green Dayは1987年にアメリカのカリフォルニア州バークレーで結成されたパンク・ロックバンドです。1994年にメジャーデビューを果たし爆発的な人気を得て、パンクバンドとしては初めてとなるグラミー賞「最優秀レコード賞」を獲得しました。

Green Dayは私にとって青春の代名詞であり、彼らの曲を聞くと甘酸っぱい青春の思い出が次々に蘇ってきます。

この日のGreen Dayのコンサートはオールスタンディングで、私にとって初めてのスタンディングライブでもありました。運良く真ん中の一番前のブロックのチケットを入手することができました。

このブロックが一番動きが激しい場所だと知らずに、一番良い場所が取れたと呑気に喜んでいたのです。入り口でチケットを見せて会場入りすると広いスペースが柵によって区切られていて、体格のいい厳つい男性たちが会場を睨みつけるよう立っていました。

ライブが始まってからわかったのですが、彼らは警備員さんだったのですね。ヒートアップした観客が危険な行為をしないよう、皆が安全にライブを楽しめるよう、警備員さんたちがガードしていてくれたのです。

ライブはHi-STANDARDのオープニングアクトから始まりました。そのときまでHi-STANDARDというバンド自体知らなかったのですが、ものすごくパワーのあるバンドで会場は一気に盛り上がりました。

ステージのバックに忍者のイラストの垂れ幕を張っていたのが今でも印象的です。ちなみに私はこのライブでHi-STANDARDの大ファンになり、以後ライブへよく行ったものです。

この日配られたHi-STANDARDのCDは宝物です。そしてHi-STANDARDのオープニングアクトが終わり、いよいよGreen Dayの出番です。

メンバーがステージに登場すると観客のボルテージは急上昇し、演奏が始まるとそれは爆発し会場全体が異様な盛り上がりに包まれました。

私は一番前の真ん中のブロックにいたのですが、観客の暴れ方がものすごくて危険を感じたのでそのブロックの後ろの方に避難しました。

前方では大勢の人が肩を組みグルグル回っていました。とてもじゃないけどあの輪に入る勇気はなく、後方で大人しく見ていました。

この日は様々な曲が演奏されたのですが、そのなかでも一番記憶に残っていてお勧めなのが”welcome to paradise“です。

お客さんの盛り上がりも凄かったですし、この曲には学生時代の思い出が凝縮されていて、今でもこの曲を耳にすると当時の思い出が蘇ってきて甘酸っぱい気持ちになります。

無事にケガをすることなくコンサートは終わりました。このコンサートでスタンディングの虜になった私はライブハウスへ足を運ぶようになったのです。

Welcome to Paradise

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