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アメリカの大自然を体感できたヨセミテ国立公園

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アメリカの大自然を体感できたヨセミテ国立公園

2016年の6月にアメリカ西海岸のパッケージツアーを利用してロサンゼルス、サンフランシスコの8日間の旅に出かけました。

アメリカはロサンゼルスに到着して2日間観光をしたあとそのままサンフランシスコへ向けて1時間の空旅で北上しました。

サンフランシスコではオプショナルツアーで兼ねてから訪れたかったヨセミテ国立公園の一泊ツアーに参加しました。

ヨセミテ国立公園は、テレビで何度も目にしたことがあり、その雄大な大自然の造形美に心うたれいつかは訪れたいと切に願っていた場所でした。やっとその思いがかなうことになり本当に興奮しました。

ヨセミテ国立公園へはサンフランシスコからツアーバスに乗って約3時間半ぐらいで到着します。国立公園だけあり、自然の美しさを壊さないように努力しているのが良くわかりました。

公園内に入ってまず向かったのがヨセミテ観光のメッカであるグレーシャーポイントです。グレーシャーポイントはかなりの標高までどんどん上がっていき、上からヨセミテ渓谷を覗き込めるような絶景ポイントになっています。

駐車場にバスがとまり、そこから絶景ポイントまで歩いて行くのですが次第にヨセミテの象徴であるハーフドームが少しずつその姿を表すと言葉にできない感動に襲われました。(*。)

今まで日本国内では体験したことのない雄大な自然美、そしてスケールの大きさに言葉も出ませんでした。氷河期に氷河が残した巨大花崗岩への天然の造成が織りなす美しさはテレビで観たときよりもはるかに壮大で素晴らしかったです。

眼下に広がるヨセミテのホテルやビレッジの建物は、すっぽり森の木々の中に埋もれて人工建造物が全く目に入らないように工夫されているのが良くわかります。本当に自然を守るという姿勢がしっかりしているのだなと感心させられました。滝がいくつも見え、6月という季節柄雪解け水の水量が多いため、これも非常に感動的な光景でした。

ヨセミテ国立公園は、今回は1泊旅行に参加しましたが、この大自然を堪能するには一泊では到底足りませんでした。

もしヨセミテを訪れるのでしたらぜひとも最低でも2、3泊することをおすすめしたいです。

世界遺産となっているヨセミテは一生に一度は訪れたい観光名所の一つだと思います。訪れるのはやはり雪解けの季節以降の5月から6月がベストです。

緑が溢れ水量も豊富で滝も川もすべてがキラめいて本当に素晴らしいです。冬季は雪でヨセミテ公園内に入る道は制限されてしまうので旅行を計画する場合には冬季は避けると良いでしょう。

ただしツアー利用ではなく自分でレンタカーで入園する場合にはチェーンを装着すれば冬季でも大丈夫です。冬のヨセミテの雪景色もロマンチックで幻想的なのでいつかは訪れてみたいと思っています。

料金はサンフランシスコからの日本語ガイドつきのオプショナルツアーで一泊二日の旅程で一人300ドルほどでした。

ちょっと高い気もしましたがこれだけの感動体験ができたのでコスパは決して悪くないと思いました。

アメリカの大自然はもう少し荒削りなのかと思っていましたが、ヨセミテを訪れてその考えは間違っているとわかりました。ヨセミテの繊細な自然美は訪れた人たち全ての心を満たしてくれることは間違いないでしょう。