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エンゼルス大谷7回11三振と好投

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エンゼルス大谷7回11三振と好投

アナハイム・エンゼルスの大谷翔平投手はは13日、本拠地エンゼルスタジアムで先発し、3安打、2四球、11三振を奪う好投を見せました。

試合はエンゼルスが2-1でミネソタ・ツインズにサヨナラ勝ちしましたが、大谷選手の降板直後にリリーフ投手が打たれて同点に追いつかれたため白星はつきませんでした。

エンゼルスのソーシア監督は大谷選手について「非常に驚異的なスタート」と絶賛しました。またこの日の敵将だったツインズのモリター監督もツインズの地元紙「スタートリビューン」の中で「大谷は投球術を知っている」と絶賛し、さらに「しかも、全員を蹴散らそうと思っているわけでもなさそうだ」とコメントしました。

この記事では「もしそう思っていないなら、本気を出した時には見るも無惨なことになりそうだ」とも付け加えています。

確かにこの日は切れ味の鋭いスライダーだけでなく直球とスプリットもさえ、11三振のうち、スライダーで3つ、スプリットで5つ、直球で2つ、カーブで1つの三振を奪う圧巻の内容でした。

今季の奪三振数はすでに43を数え、開幕から6試合を投げた時点でのエンゼルス投手史上最多記録で、1962年のボー・ベリンスキー氏の記録を5つ上回っています。

惜しくも4勝目とはなりませんでしたが、圧巻の投球に米国の人々もため息を漏らすのみです。しかも打者として打率.348、24安打16打点5本塁打を記録を残し、文句のつけどころもありません。

すでに多くの野球ファンは大谷選手の二刀流に口を挟めない状況になっています。また、大谷効果はチームにも勢いを与え、5月15日現在エンゼルスは24勝16敗で首位アストロズに1ゲーム差の2位につけています。

4月には7連勝も記録しアリーグの中でも際立つ存在になっています。また大谷効果はチームだけでなく球団そのものにも影響を与えています。1試合平均3万8千人を超え、世界一球団と言われるアストロズの集客数をも凌いでいます。

またホーム11試合終了時点で総観客数でも42万7960人を数え、人気球団のヤンキースやレンジャーズを超えて1位に立っています。

特に大谷選手の登板日の集客力は凄まじくエンゼルスタジアムの収容可能人数の99パーセントが埋まるという集客率を叩き出しており、背番号17の人気は驚異的な状況になっています。

多くの人が懐疑的だった大谷選手の二刀流ですが、いまや誰もが大谷選手の「ベーブ・ルース超え」を期待しています。現在大谷選手は3勝に5本塁打です。10勝、10本塁打というニュースが報道される日もそう遠くないことでしょう。



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