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サッカー日本代表のワールドカップ出場

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ワールドカップを控えたこの時期には、サッカー関連のニュースを多く目にします。

西野ジャパン発足後、テストマッチは5月30日ガーナ戦(0ー2)、6月8日スイス戦も(0-2)とノーゴールの2連敗である。

ワールドカップは日本代表の実力が世界と比較してどの程度なのかが試されることになり4年に1度の実力試験のような見られ方をする大会でもあります。

サッカー選手なら誰もが出場してみたいと思える大会であり、世界規模のスポーツイベントでもあるため、通常であれば日本でも少しずつお祭りムードが高まってくる頃ですが、今回の大会はあまりそのような盛り上がりが見られないような気もします。

その原因は日本代表の実力を疑問視する声や試合の内容にあるようです。
直前の監督解任にもあるように、最近の日本代表の試合は結果ももちろんですが内容に欠ける部分があり、10年前と比較すると勢いを感じられなくなってきた印象も否めません。

世界を舞台に活躍する選手が多くいるものの、強いインパクトを残すまでには至らず、年齢的にベテランとなった選手に頼らざるを得ないのが現状のようです。

日本サッカーが盛り上がりに欠ける理由は選手だけの問題ではなく、サッカー協会の対応にも不満の声が上がっています。

歴史的に見てもワールドカップの直前となって監督を解任して結果を残した例はほとんどなく、この時期での監督解任は無謀と言わざるを得ません。

もちろんサッカー協会もそんなことは承知のうえで解任を決めたのだと思いますが、だとするならば監督と選手、また協会関係者の間に修復不可能なほどの溝が出来ていたか、どうしようもない事情があったことが推察されます。

いずれにせよ、よっぽどのことがない限りこのタイミングでの解任はあり得ないことだと思うので、このような判断を下した協会に対しても疑問が残ったままで、素直に応援することができないというのが現状のようです。

日本という国はサッカーのレベルにおいてアジア圏内では強豪チームとして位置づけられていますが、世界的に見れば下の方に位置しています。

つまりアジア予選では強者としての戦い方をしつつ、ワールドカップ本戦では弱者としての戦い方をしなくてはならないという難しい立場でもあります。

視聴者としては日本代表の実力がどうであれ、選手たちが一生懸命やっていることに変わりはなく、応援するという選択肢しかありません。

監督の解任が日本代表にとって良かったのか悪かったのかについては結果が出てみないと分かりませんが、応援する側のモチベーションを下げる形となってしまったのは残念です。



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