エンゼルス大谷、右肘内側側副靭帯損傷

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エンゼルス大谷、右肘内側側副靭帯損傷

ロサンゼルスエンジェルスに今季入団した大谷翔平選手が、7日(日本時間8日)にグレード2の右肘内側側副靭帯損傷で10日間の故障者リスト(DL)入りした。

投手、打者としてのメジャー初の本格二刀流選手として米メディアを中心として世界から注目を集めており開幕から2か月が経ち成績も伴ってきて今後の活躍が高まる中の故障ということもあり非常に残念なニュースである。

簡単に、内側側副靭帯損傷について説明をすると野球肘と言われ投球やそれに似た動作により過度に肘を使うことで傷めることがあり、肘の酷使により靭帯が伸びたように痛む症状が発生するというものである。

今後は、3週間後再検査の結果を見て、その後の治療方針が決定する。診断結果がとても気になるところだ。

私個人としては、少しでも早い回復、復帰を期待したいところではあるが焦らず100%のパフォーマンスに近い状態にしてカムバックしてほしいと思っている。

それはなぜかというと、復帰後再び二刀流をするというのあるならば一度大きい故障をしたことによりまた同じ箇所をケガするリスクが高く、いわゆる癖になってしまい選手生命が短くなってしまうのでないかということが心配だからだ。

私自身も、高校生からソフトボールをしていて今も市のリーグに登録して投手としてスポーツライフを楽しんでいるのだが高校生の時に発症した腰痛が今でも普通にプレイしているだけで発症するということがありベストの状態でプレイすることが難しく悔しい思いをしており最初に発症した時にしっかりと治療して完治させておけばよかったと後悔しているからだ。

これまで、大谷選手は大きなケガというようなものをほぼしてこなかったのは回りのサポートと自己管理がしっかりしていたからだと思う。

ですから、今回のケガで長期離脱となりチーム、ファン、大谷選手本人が悔しい思いをしていると思うのだがその悔しさをバネに復帰した時には最高のパフォーマンスを期待したいと思う。

最後に、復帰後の起用法の予想だがメジャーリーグは日本プロ野球と比べ高額な年俸ということもあり契約にシビアな面があるのでどちらか一本になるのではないかと予想する。

メジャーリーグでは、シーズン中に契約解除は当たり前使えない物は切り捨てるというのが当たり前の世界、大きなケガをした場合現在大谷選手は投手とDHの二刀流を容認されているが首脳陣が二刀流が原因で故障をしたとみた場合どちらか一方に絞るべきではないかという意見が出ても不思議ではない。

アメリカではよく、高校生から大学生ぐらいまでに野球とその他スポーツとの掛け持ちを行っているような選手がいたりするがアメリカの方針で一つに絞ることなく多分野での才能の芽をつぶさないで伸ばすという考え方があるが大谷の場合成人をしており野球をすることによって報酬をもらうというビジネスが成り立っているので球団側が契約条件として二刀流を容認する代わりに大きなケガをした場合どちらか一方に絞るという条件が含まれていても何ら不思議ではないと思う。少しでも軽い症状であることを祈りたいところだ。

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