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毎日が冒険感想

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毎日が冒険感想

今回紹介する本は『毎日が冒険』という本です。作者は自身のことを「自由人」と名乗る、実業家の「高橋歩」さんです。そんな高橋さんの学生時代から現在までの話をえがいたのが今回の本の内容となっています。

高橋さんが書いた他の有名な書籍といえば「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」(名言でもあると思います。)があります。書籍が有名というよりもこの言葉を聞いたことのある方が多いと思います。そんな高橋さんの昔話を赤裸々に描いたのが毎日が冒険となっております。

この本の始まりは高橋さんの学生時代から始まります。高橋さんは10代のころ「カウボーイ」に憧れ、本物のカウボーイを見たいがため、テキサスに向かった、という考えるよりも行動すると言わんばかりの行動を物語の冒頭から見ることになります。

自身が初めて訪れる未開の地での不安や期待、自分の思い描いていたカウボーイと現実とのギャップを見せられるなど、当時のことを赤裸々にえがいています。これだけでも衝撃的な高橋さんの実体験を見ることが出来るのですが、その後のギターの弾き語り、21歳の時、金を借りまくってのバーの経営、死んだらゴメンのバンジージャンプ大会、雪山での遭難、インド旅行(サイババとあって話す)などどれも耳を疑うような実体験を見ることができ、世界の広さ、現実を垣間見ることが出来ます。

 「世の中にはこんな世界があるのか」とこの本一冊だけで多くの衝撃を受けると思います。この本を見た後は自分自身の価値観も広がると思います。私自身そうなのですが、この本を貸した友人からも似た感想を頂きました。この本の一番お薦めしたい部分でもあります。

また高橋さんの成功した理由もこの本に描かれている人生経験があったればこそだと理解することが出来きると思います。高橋さんのような人生に憧れている方はこの本をみることで高橋さんの価値観を理解することが出来ると思います。そういった高橋さんの人生経験を凝縮していることもこの本の見どころです。

 この本は若い頃先輩から勧められ、半信半疑で購入しました。しかし、いざ手に取って本を読んでみると、時間を忘れて読むことが出来ました。「こんな人生を送る人がいるのか」と驚愕しながら淡々とページをめくっていました。破天荒、無茶苦茶という言葉はこの人のためにあると思いました。

物語を進めるごとに「この人この後どうなるの」といった感情が芽生えていきました。難しい言葉は多用せず、読み手が読みやすいように、感情移入しやすいようにえがいているこの本は、学生から、社会人の方にもお勧めできます。特に10、20代の方に読んで頂き、自分の世界観を広げて欲しいと感じました。

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