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カジノ法案はなぜいま必要なの?

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カジノ法案はなぜいま必要なの?

今国会で半ば強引に通されているカジノ法案のニュース。私は反対です。日本は観光立国を目指すという話をしていますが、カジノはどこの国もやっていると出張するなら、わざわざ日本でやる必要もない訳です。そんなものより、日本には観光で外国人を呼び寄せる力は存分にあります。

実は私はパチンコ屋さんのうどんやカレーを販売するお店にアルバイトをしていました。自動車で時間で回るタイプで契約しているお店で商売をしていました。

ある日の事です。同僚から”今日はお店を回れなくなった”と電話があり、何かあったんですか?と聞き返すと”パチンコ屋のトイレで女性が半裸で首を吊っている”。私は驚き彼とは、場所が結構近かった事もあり、暇になった彼の食材を分けてもらって自分の所で商売をその日はしていました。

ここのパチンコ屋さんは当然、暫く現場検証やらで規制線が張られて営業が出来ません。つまり彼もそれ以降暫く休業を余儀なくされた訳です。しかし不思議な事にニュースにはなりませんでした。警察に内密にするようにパチンコ屋さんから依頼があったようです。動機は未だによく解りませんが、パチンコ屋さんに恨みがあったのか?そういう経緯のように聞いてます。

最近の公益ギャンブルについても話ておきますと、群馬県はギャンブルのメッカでした。高崎競馬、前橋競輪、桐生競艇、伊勢崎オート。しかし、競馬は撤退し、競輪のグリーンドームは赤字続きで税金がかえって高いそうです。オートはやや赤字、唯一黒字を若干だしているのは競艇くらいで、羽振りは悪いのです。

これはバブルがはじけて以降、日本人は堅実志向が強くなったからだと言います。昔は何百万って賭ける人もいたようですが、今は何千円というのも何百円というのもありほとんど遊び程度です。大金を使ってというのは最近はしません。

地元の活性化とか言ってますが、活性をしているようには思えませんし、むしろそれによって治安が悪くなる事が懸念されます。まして対象が外国人ともなると、私は日本人程は治安を維持は出来ないと考えています。

トラブルが起きた時、国や自治体がどのように対処するのか?こうした事もしっかり議論する必要があるでしょう。我々の生活を乱す恐れがある法案なのに、大して議論されていない事に危機感を覚えます。ギャンブルは商品を売り買いするのではなく、お金で物を交換するのとは訳が違うのです。もう少し、国会で議論してからでも遅くはないと思うのですが。



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