ヴェネチアはちょっとリッチに

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ヴェネチアを訪れたのは2007年の夏でした。 イタリアに住む息子のところに行ってみようと思い立ち、長期滞在するつもりで始めた旅行でした。 今回はホテルではなく、息子のマンションに滞在するつもりでしたので航空券だけの購入でしたから、費用は運賃として14万円ですみました。 ちょっと近郊を旅しようと考えてヴェネチアに向かうことにしました。 息子の住むミラノからヴェローナまでは鉄道で向かいます。 ヴェネチア本島には鉄道はありませんので、船で島へ渡るのですが、やはり船は旅の情緒が盛り上がって良いです。

ずっとモネの画や映画の中で見たことしかなかったゴンドラに乗ったり、細い水路を進んでいく楽しみは中世にタイムトリップしたような面白さがあります。 古くからあります建物ばかりですが、よく見ますと、中身はインターネットカフェになったりとても現代的になっています。 現実と夢(テーマパーク)と信仰の場所(サンマルコ寺院)などが融合されたような何とも素晴らしい観光地でした。 カーニバルの時期にはアメリカなどから豪華客船がやってくるということもあり、お店の方たちは、英語、フランス語、イタリア語、とどれもとても流暢に話しておられます。 美しいヴェネチアグラスはとても高価で、コーヒーカップのセットが5万円くらいしていました。美しいです。しかし、持ち帰りにかさばりますので今回は購入を控えました。

ムラーノ島には素晴らしいお店がそろっています。 美しいものをたくさん見ることができますので購入されない方も是非訪れてみてください。 その代わり、ヴェネチアらしい美しい絵柄のついた装飾のあるネックレスを購入しました。 良い思い出の詰まったお土産です。 カーニバルのマスクも、とても高価な物も売られていますが、露天では5ユーロくらいから購入できるものがあり、こちらを購入いたしました。 きらびやかな猫のマスクは、オペラ座の怪人の映画のマスカレードと同じ様なスタイルで今でも自慢の壁飾りをしています。 晴れて美しい空の日でしたから、一日中島の観光をゆっくりと楽しむことができました。 ここが雨降りならば、雨に曇るヴェネチアもまた素敵かもしれませんが、やっぱり晴れのほうが空の色も美しく、ゴンドラも素敵です。 ミラノの街もよいですが、やっぱり観光地は楽しいです。 ここからコモ湖へ出発するという息子たちを残して岐路につくことになったのですが、コモ湖にも将来行ってみたいです。

わたくしが旅をいたしました場所が、後になって映画「ツーリスト」でアンジーとジョニー・デップが旅をしている映像を見まして、思い出がよみがえります。 イタリアと言えばヴェネチアですが、ヴェネチアへ行かれる前にはぜひ「ツーリスト」をご覧になって、より旅を盛り上げてみてください。 また美しい建物や幻想的な水路、貴族時代から続いている舞踏会やカーニバルなども楽しんでみましょう。今は海外ツアーのサイトを利用すると格安でいけるので利用するといいでしょう。

 

 

 



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