オザケンのコンサートはいちょう並木のセレナーデで泣けます。

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オザケンのコンサートはいちょう並木のセレナーデで泣けます。

小沢健二さん、通称”オザケン”は渋谷系のシンガーソングライターとして、90年代に絶大な知名度と人気を誇っていました。オザケンは知らなくても「僕らが旅に出る理由」や「愛し愛されて生きるのさ」は、どこかで聞いた事あるという方も多いのではないかと思います。

そんなオザケンのコンサートチケットを私が手に入れられたのは、奇跡としか言いようがありませんでした。というのも、私が行った2010年のコンサート「ひふみよ」は、オザケンが1998年に活動を休止してから、なんと13年ぶりに開かれたコンサートだったからです。

そのコンサートのチケットは、話題性もあり、ファンだけでなく多くの人の間で取り合い状態となり、最初から抽選方式で販売されることになっていました。

私は抽選には漏れてしまったものの、知人のつてでなんとか立ち見のチケットを友人の分と2枚手に入れ、神戸で開催されたコンサートに行くことができました。

私は、オザケンが活動していた当時からファンだったわけでなく、活動休止した後に好きになったので、コンサートは初めてでした。私は行く前からとても緊張していて、それに少し不安でした。

というのも13年もの月日の中で、オザケンはいろいろな活動(環境問題や社会問題に関する活動)をしているらしいと伝え聞いていたので、下手をしたら歌ってくれないのではないか、何か突拍子もない会だったりしないだろうかと、心配だったのです。

しかし、コンサートが始まってみると、そんな不安は一気に吹き飛びました。
最初、コンサートは真っ暗な中で始まり、何も見えない中、CDでしか聞いた事のなかったオザケンの声がホールに響きわたりました。

ライトがついた時には、会場が歓声で湧き上がりました。それからは、歌を歌わないどころか、大ヒットソングや、アルバム曲などをたくさん歌ってくれ、とても楽しいコンサートでした。

リリース当時にコラボレーションしていたスチャダラパーが「今夜はブギーバック」で登場したり、最後の方で静かに歌われた「いちょう並木のセレナーデ」では、切ないメロディーと歌詞に泣きそうになりました。

フレーズだけを短く歌ったものもありましたが、本当にたくさんの曲を披露してくれたので、どのファンも自分のいちばん好きな歌を生で聴くことができたのではないかと思います。

フレーズだけを短く歌ったものもありましたが、本当にたくさんの曲を披露してくれたので、どのファンも自分のいちばん好きな歌を生で聴くことができたのではないかと思います。

 

このコンサートは後にCD化され、それも買って何度も繰り返し聞きました。このコンサートのCDもとってもおすすめです。

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