イースター島でたくさんのモアイ像を見た

calendar

reload

イースター島でたくさんのモアイ像を見た

私は2008年にイースター島を1人旅しました。
イースター島といえば「モアイ像」が有名ですが、本当に小さな島中にモアイ像がそこかしこにたくさんあります。アイキャッチ画像はタハイのモアイ

島の「守り神」として、たいていは海から陸地を見守るように立っています。

モアイは、立っているモアイだけでなく、岩から切り出されたままのモアイ、座っているモアイ、珍しい女性のモアイ、倒れているモアイ…など、実はたくさんのモアイ像があります。

イースター島は、南半球の太平洋にポツンと浮かぶ、「絶海の孤島」です。なぜこの島に古代人がこのような石像を造り、建てたのか、まだ謎が多く解明されていません。

そんな神秘的で謎めいたモアイ像を、ただ静かに眺めているだけで、古代からの歴史ロマンに思いをはせ、ものすごく感動しました。

他にも、現地ガイドさんと「ラノララク」というモアイの岩が切り出された山を、ハイキングしました。下の写真

 

ハイキング終了後は、バーベキューのおもてなしがあり、ドライバーさんたちと新鮮なシーフードをいただきました。

また、自由行動の日は、マウンテンバイクをレンタルして島を一周し、ラノ・カウ山の火山活動によってできた火口湖(下の写真)や行きたいビーチに行ってそこにあるモアイ像を堪能しました。

オプショナルツアーで「モアイ作り体験」というのがあったので、参加してみました。高さ約20cmほどの小さなモアイを、現地の先生に教えてもらいながら、コンコンと削っていき、作りました。

「村の人たちはみんな知り合い」という小さな島なので、フレンドリーですぐに仲良くなることができます。

仲良くなった若い人たちに誘われ、夜、小さなナイトクラブでウクレレなどの楽器を使ったバンド演奏を見に行きました。

日中、土産屋やダンサーなど観光業をしている彼らの、また違う一面を見ることができて、本当に感動しました。彼らとお別れをするときは、寂しくてたまりませんでした。(◞‸◟ㆀ)ショボン

1週間の旅で、費用は約40万円しました。高い理由は、日本からイースター島までの直行便がなく、タヒチ経由か、もしくはチリ経由で入らなければならないからです。

「困ったな…」と思ったことは、イースター島はチリ領のため「シエスタ」を採用していることです。つまり、お昼12時~夕方18時頃まで、ほぼすべての店が閉店するのです!

自由行動の日、この時間を使ってお土産を買おうと思っていたのに、すべての店が閉まっていて
「何も買えない…」
という状態になり、ただ村をぶらぶらするハメになりました。

また、私の海外旅行の経験上、
「英語はどこでも通じる」
と思っていましたが、イースター島は、現地ガイドさん以外、誰にも英語が通じませんでした。

これにはびっくりしました。植民地時代の影響で、公用語はスペイン語です。

レストランでも、英語は通じず、メニューも読めなかったので、注文するときは指をさすしかありませんでした。

また、
「こんな遠いところ、日本人はほとんどいないだろうなぁ」
と思っていましたが、イースター島にいた観光客はほぼすべて日本人で、しかもカップルでした。

新婚旅行で訪れる日本人が多いようで、私のようなバックパッカーは、やや浮いていました。

それでも、イースター島は、美しい太平洋の中に浮かぶ、本当に素敵な島です。

人も優しく親切で、治安もよく、手つかずの自然は美しいままです。

このとき出会った人や自然、モアイ像に守られた島の感動体験の数々は、一生忘れません。
夜空に見える数えきれないほどの星、南十字星も、感動的でした。ヾ(*´Ο`*)/

JALパック 海外ツアー



この記事をシェアする