ワールドカップの人気低下

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ワールドカップの人気低下

ワールドカップがロシアで行われ、グループリーグから決勝リーグになり熱戦が繰り広げられています。日本においても以前はNHKのみが深夜に放送していただけでしたが、日本のサッカーのプロ化、衛星放送の進化等から日本でも毎試合放送されるようになりました。

日本においてサッカー熱と同様にワールドカップの人気もアップしておりますが、今回のワールドカップにおいては日本では少し人気にかげりが見えてきています。

その1つが企業の広告です。以前はほぼ全ての試合に日本の会社がコマーシャルをおこなっており、SONY Panasonic TOYOTA など名だたる日本の企業がコマーシャルボードを立てたり、テレビコマーシャルを専用に出資していました。

しかし、現在はどうでしょうか。コマーシャルのボードは見慣れない漢字が表示されていたり、知らない企業がコマーシャルボードを立てたりしています。

試合会場のコマーシャルボードの多くは中国企業です。中国チームは今回のワールドカップには出場しておりませんが、コマーシャルは中国企業ばかりです。中国国内ではサッカー人気が高まっており、有名な外国人プレイヤーが数多く中国の国内リーグでプレイをしております。

日本のチームと言えば、1年ほどの間代表チームは代表戦で勝利がなく低迷をしておりました。そのため、監督が直前に交代しました。あまり国内でも期待されていませんでしたが、いざ本番のワールドカップが始まりますと格上のチームにも勝利して予選敗退どころかベスト16に進出して、なんとか代表チームの人気滑落に歯止めをかけることが出来ました。

しかし、それでも日本企業はワールドカップにコマーシャルをかけることは少なくなるでしょう。サッカーは世界で一番人気のあるスポーツです。日本においてもJリーグは人気があります。

しかし、ワールドカップとなると、監督の采配、サッカー協会のごたごたなどかから人気がいまいちな状態がつづいており、人気低下状態です。代表チームの人気が低下するとワールドカップの人気まで低下します。

結果、日本企業のコマーシャルなどの掲載も少なくなります。日本代表も人気ベテラン選手が引退し、1時代を終える転換期にきております。

今後新しい選手と入れ替わり、代表選手、代表チームが活躍するとサッカー人気、ワールドカップ人気が戻ってくるでしょう。ベスト16からベスト8に進むチームが出来、ワールドカップで初のベスト8となるニュースが放送されることを期待したい。

 



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