セブンイレブンで100円の生ビールが販売中止へ

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コンビニ大手のセブンイレブンが生ビールを税込100円で販売することが中止というニュースを見ました。

全国の店舗で販売されるというわけではなく、首都圏の店舗での試験的な販売だったみたいですが、売れ行きによっては全国に広がっていく可能性もありました。

小さいサイズでサーバーから直接コップに注ぐタイプでの販売だったようで、持ち帰りがしづらいという点や買い置きができないという難点はありますが、生ビールが100円という価格で販売されるのは破格ともいえる安さで、コーヒーやジュースを買う程度の金額で生ビールを飲むことができるというのはビール好きには魅力があったのではと思います。

とくに夏場は冷えたビールが居酒屋や缶ビールを買うよりも手軽に飲むことができるという環境は画期的だと思います。
これがもし全国のコンビニに広がっていけば、アルコールを扱う飲食店にとってはかなりの脅威になったのではないでしょうか。

ここ最近の夏場は猛暑になることも多く、日中だけでなく夜になっても気温が下がらない日もあるため、否が応でも水分に手が伸びてしまいます。

セブンイレブンでは「需要が大きく高まった際の品質保持が難しくなった」と釈明しています。

誰もが利用するコンビニにそのまま飲める生ビールが常備されていることはビール好きにとってはたまらないことだと思いますが、コンビニは首都圏だけでなく郊外にも多くの店舗があるため、車で来る人まで飲んでしまうのではないかという不安もあります。

その辺の確認作業などを含めるとコンビニが半ば居酒屋のような存在になってしまい、働いている店員さんは神経を使う作業がひとつ増えたような気がして他人事ではありますが大変だなと思ってしまいます。

その場で飲めるからこそ、缶ビールや酒類を販売する際の年齢確認などとは違い、飲酒運転に直結するリスクが出てくるため、怖い部分もあります。

本格的に導入されればセブンイレブンだけでなく他のコンビニチェーンも追従する可能性もあり、そうなれば居酒屋などもビールの値下げ競争に参加せざるを得ないと思うので、消費者にとってもお酒を飲むシチュエーションや構図が大きく変化しそうです。

ただアルコールをその場で飲めてしまうので、酔っぱらっている人が店内にいる可能性もあり、多くの人が利用するコンビニというイメージから考えるとトラブルが発生するリスクなどが考えられるため、そういうことも考えての中止だったのではないかと思っています。

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