Microsoftの戦略的最新機種「Surface Go」

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Microsoftは最新のタブレットPC「Surface Go」を2018年8月28日発売しました。
このMicrosoftの最近機種ですが、とても注目されています。
実はとても戦略的な機種であり、iPadキラーとも呼べるとんでもないタブレットPCを出してきたのです。

Surface Goがどんな機種か、まず説明します。
10インチのタッチパネルを装備し、形状は今までのSurfaceシリーズと同様にオシャレなデザインのタブレットPCです。
ですが、OSがちゃんとしたWindows10を積んでいて、タブレットと言えども、普通のWindowsPCとして使えます。
CPUはPentium Gold 4415Yなので、ちょっとスペックとしては低いのですが、そんなに負荷のかかる動かし方をしなければ問題なく動作する範囲かと思われます。

そして、何が戦略的であるかと言うと、その値段です。
北米市場では399ドルというとんでもなく破格の値段で出してきたのです。
今までのSurfaceシリーズは10万円を超える機種ばっかりであり、高級PCの部類に入っていました。
ですので、Microsoft社が出すSurfaceシリーズというと、そのブランド価値も高く、人気はあるものの、一般利用者にまでは降りてきていませんでした。
それが、399ドルというとんでもなく安い値段設定をしてきたので、対抗するApple社のiPadやiPad Proと真っ向からぶつかる市場に乗り出してきたのです。
さらに、中国、香港系の安価のPCとも重なってくる市場となります。
そのような主戦場に王者Microsoftが乗り込んできたのです。

これはとてもセンセーショナルなニュースであり、今後Surface Goが売れるかどうかはとても気になります。
Surface Goはただの10インチタブレットPCというだけでなく、AppleのiPad Proに使うApple Pencilのようなスタイラスペンも使えます。
同じくAppleのiPad Proのようなカバーがキーボードになるようなものもあります。
それでいて、誰もが安心して使えるWindows10を積んでいるのです。
一般消費者が欲しい全てを備えた上に、価格を一気に落としてきたので、大注目の1台となっています。

ですが、日本市場ではOfficeがプリインストールされているため、日本での価格は6万4800円からになります。
ですが、それでも安い部類に入ります。

この、新生SurfaceであるSurface Goがどれほど売れるか、今からとてもワクワクしますね。

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