「野党は反対ばかり」に対しての反論があったが

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立憲民主党の枝野幸男代表のとあるツイートが話題になっている、というニュースがあります。
曰く、野党が反対ばかりと言うのは嘘に基づく悪いイメージだ、と言う事です。

国会で行われることは野党が反対してる状況の方がニュースバリューがありそんなすがたばかり報じられているから、結果的に国民もそれに騙されてしまうと言う趣旨の発言です。
またこれに合わせるように、同党の若手議員が「立憲民主党は法案には8割賛成しており、反対ばかりと言うのはデータ的に正しくない」という文章を寄稿しています。
なるほど、法案賛成率と言うデータだけ見るならその通りなのかも知れません。

しかし、年々マスコミの影響が減ってネット世論そのものが世論に近付いている昨今、それで説明を付けようというのは正直無理があるというものです。
ネットと言うのは玉石混交ではありますが、マスコミによる報道に誤謬が紛れ込んでいる場合どんなに遅くともその日のうちに報道の間違いが正されます。

マスコミ側がそれを認める事はほぼありませんが。

また、立憲民主党をはじめとした野党が反対ばかりというイメージは、一朝一夕に生まれた物ではありません。
反対も確かにありましたが賛成者も多い特定秘密保護法など一部重要法案に対する反対の仕方が、国会議事堂内で大勢でプラカードを掲げてカメラに向け、しかもその場にゴミであるプラカードを散らかしてそのまま帰るような躾けのなってない子供みたいなやり方とか、どんなに調べても調べても何も出てこないモリカケで1年半も無駄に浪費させたり、挙句の果てには会期中の18連休で休暇を全力でエンジョイする様をSNSに上げたりなどと言うものが積み重なってのものです。

さらに前身である民主党時代からとなると、消費税を議論すらしないと言っておいて平気で上げる事を決定するなど嘘つきの謗りを免れない所業に枚挙に暇がありません。

ここまでの積み重ねをポジティブなものでやってきたのなら、嘘つきなどと言うイメージが仮に誤解にしろ付く事は無かったでしょう。

現在は良きにつけ悪しきにつけ、調べればすぐ嘘はばれる時代です。
監視の多い政治と言う場におけるものならなおさらです。
それを嘘つきされてるのはマスコミが悪いとか、それを見る国民のメディアリテラシーが低いせいにしているようでは再び政権に返り咲くことなど夢のまた夢と言うものでしょう。

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