米・ゲーム大会銃乱射

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米国でまた銃を使った事件が起きてしまった。しかしよく聞く銃社会とはなんなだろう。私が知る限り、米国人の通行人が銃を持ち歩いているケースは少ない。
今回で言えば、銃を持てる自由とそれが社会的で誰もが持っているとはリンクしない。そういう意味ではニュースの報道は極めて間違っています。

私の叔父がバンクーバーに居ます。そこで銃乱射事件が今から30年くらい前にもあった事があり、その時丁度日本に遊びにきていた叔父に聞いた事があります。実はカナダにもヤクザみたいな人はいるんです。

しかし一番驚いたのは、小学校に銃を持ってくる子供が居るというのには驚きました。もちろん、父の銃をこっそり持ってきた子供でしょうが、それを見せることによって優越感を子供ながらに味わい、そういう文化が割合治安が安定しているバンクーバーの学校でもあったという事です。今では銃規制があるかどうかは分かりませんが、少なくともその年代には銃は持てたという事ですね。

実は日本では1958年に銃刀法違反というのを発布されており、昭和30年代まで火薬店が結構あったようです。銃砲等所持禁止令というのもありましたが、これは軍の銃が出回り悪用されない為の法律でした。実際は銃の事件は戦前戦後と結構起こっています。調べてみると昭和29年には13件の銃による、事故や事件があります。つまり月に一回は銃での事件があった事になります。それ以外の年にも平均して年に3~10件程度は起きています。

事件の背景を調べてみると、意外に未成年の犯行が多いのも驚きます。動機はまさにカナダの少年と同じ。遊んでいるうちに銃が暴発したり、中には巡査が起こしたケースもあります。

実は明治からむしろ日本は銃規制については、現在の米国以上に緩く、と同時に生活の中であまり用途がない銃はそもそもが、猟銃以外は例えば軍人でも拳銃を持っている場合、多くは自費で買っている人がほとんどでした。

銃刀法違反が現在のように、厳しく規制される前は以外にありふれた犯罪として、米国同様処理されていました。むしろ戦前は、銃に不慣れだと特に男子とってはあまりいい話ではなかったのかもしれません。

米国と日本でかなり共通しているのが、精神過程が未熟な未成年や成人になりたての人が銃で事件を起こしていることです。銃刀法違反が厳しく規制されることにより日本の治安は守られていると言えるでしょう。

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