IT関係の仕事は潰しが利かない

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私は現在、貿易商の仕事をしていますが過去はIT関係の仕事をしており、貧乏生活をしていました。ITの仕事は最初は華があり、仕事も多くありました。

ですが、ライブドアが倒産してホリエモンが逮捕されたあたりからITの仕事をしている我々の風向きが大きく変わり、仕事がほぼなくなりました。仕事が無くなるのはまだ良いですが、もっと問題なことがありました。

それは仕事の単価の暴落です。今でこそITの仕事は単価が安いのが当たり前ということですが当時から今と同じような単価で仕事をしていたため利益がなかなか出なくなりました。

そのため食事代を削るために外食などはマクドナルドのハンバーガー1個にクーポンを使用してハンバーガーの値段を50円くらい下げて1個買うという生活をしたのです。それを毎日するのですからハンバーガーを見るのも嫌になります。

もちろん食事代を削るだけでは生活は維持できません。マンションからアパートに引越しをしたりもしました。当時家賃20万円のマンションから2万のアパートに引越しをするのですからひどく落ち込みました。

ITがだめになる前は20万円の家賃でも平気で支払えたのですから、落ちっぷりには驚きです。

給料に関しても同じです。手取りで50万円あったのにそれが手取り10万以下になるのですから生活できるわけがないのです。貯金を切り崩しても仕事が少ない上、仕事が来ても単価が安いわけですから職業を変えるしか無かったのです。

私は英語ができたので外国の方ともコミュニケーションが取れるので貿易業の仕事につくことができたので貧乏からは逃れられましたが、あのまま行っていると間違いなく破産していたと思います。

まず、生活水準を下げても家賃が払えなくなる可能性があったし、また会社が東京という物価の高い土地であったため、とてもやっていけません。

案の定私が会社をやめ貿易業に転進してから3年も持たずに会社は潰れてしまいました。今のITの仕事は私が思うに、過去の仕事をそのまま丸パクリしてシステムとして運用しているに過ぎず、新しいことに挑戦している感じは無いように思います。

新しいことに挑戦しないのであれば仕事も無くなっていくでしょう。ITの仕事はつぶしなどが利かないため他に取り得がない人たちは廃れていくことになるでしょう。

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