バナナマン日村氏の淫行報道で思うこと

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先日週刊誌のフライデーで、お笑いタレントのバナナマンの日村氏が、16年前に16歳の少女と淫行していた疑惑を報道されました。このニュースは、一気にヤフーニュースやツイッターなどを通じてネット上を席巻しました。

もちろん、大人が16歳の少女と淫行をすることは犯罪ですから、良くないことです。しかし、なぜいま16年前の出来事が報道されるのかという点についても検証してみる必要があると思います。

週刊誌フライデーの編集部が、お笑いタレントが16年前に行っていた淫行の情報を容易に知ることは不可能だと思います。ところが、ある日突然ビッグニュースであるかのような扱いでフライデーが報道したのです。

このニュースの出所は、16年前に16歳であった少女(つまり、現在32歳の女性)であろうと強く推測できます。さらに言えば、週刊誌のフライデーの編集部から金品を受領するかわりに、日村氏と16年前に性行為を行った情報を売り渡したのだと思うのです。

女性側が、フライデー編集部に情報を売り渡した行為についても、倫理的にははなはだ不快に感じます。なぜ、いまになって16年前の出来事を週刊誌に伝える必要があったのかと思うのです。

もしかしたら、この女性は、当初はバナナマンの日村氏に直接連絡をとり「世間に16年前の出来事をバラされたくなければ金を払え」と迫ったのかもしれません。ところが、日村氏から拒絶されたため、写真週刊誌に情報を売り渡したのだと思うのです。

9月22日の生放送のテレビ番組には、出演予定であったバナナマンの日村氏は、予定通り出演しました。そして、フライデーの報道内容を認め、謝罪しました。おそらくテレビ局は、16年前の出来事ということもあり、日村氏が今後もテレビに出演し続けることを容認すると思われます。

テレビ局が日村氏の出演を容認する理由は、明確です。前例があるためです。前の宮崎県知事である東国原英夫氏が、かつてタレント時代に18歳未満の女性と性的関係を持ち、立件されたことがありました。しかし、その後東国原氏は早稲田大学で行政を勉強して卒業し、宮崎県知事選挙に出馬して見事に当選を果たしました。さらに、その後は衆議院議員を1年間務め、現在は文化人枠でタレント活動に復帰しています。

淫行で立件されたことのある人物をテレビ出演させており、視聴者も異論を唱えていない状況なわけですから、16年前に淫行を行い、立件されていない日村氏がテレビから姿を消すことはないと予想できるのです。

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