元貴乃花親方の今後と相撲界の将来について

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日本相撲協会を退職した元貴乃花親方が、その挨拶回りで元文部科学大臣の馳浩議員を訪れたことがニュースで話題になりました。
政治家に対する挨拶ということから、元貴乃花親方は将来選挙に出馬するのではないかという憶測も広がっています。

馳浩議員は元プロレスラーで、教員経験もあり、学生時代はアマレスの選手でもありました。
プロスポーツの経験者として、政界で文部科学大臣になった人物です。

そういった人物のもとを訪れるということは、政界進出に興味があるのではないかという見方をされても不思議ではありません。
もし政界進出が実現するようなことがあれば、大量の票を獲得できる見込みがあるため、政界においても大きな出来事になります。

元貴乃花親方は相撲界の改革を唱えてきた人であり、そういった意味からも政治家という職業は目指す目標としてありえると考える人もいるでしょう。
しかし本人は今のところ政界進出を否定しており、今回の訪問もお世話になった方への挨拶回りだと述べています。

日本相撲協会を退職したとはいえ、記者会見では協会に対する変わらない不信感を口にしていた元貴乃花親方が、本当に協会の改革を諦めてしまったかどうかについてよくわからないと思う人もいるでしょう。

相撲界のスーパースターであった元貴乃花親方がどのような道を歩むかについて、今大きな注目が集まっています。
ワイドショーも連日この話題を取り上げています。

ワイドショーが取り上げているということは、それだけ視聴者の関心も高いということの表れでしょう。
しかし元貴乃花親方が相撲界を去っても、相撲界の様々な問題点が解決したわけではありません。

横綱日馬富士の引退にまで発展した貴乃岩に対する暴行事件も現在訴訟になっており、和解には遠い現状です。
そういった中で、元貴乃花親方を失った日本相撲協会が今後どのような組織のあり方になっていくのかについては注目すべき部分です。

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確かに元貴乃花親方が今後どのような形で相撲界と接点を持っていくのか、あるいは全く接点を持たずにいるのか、政界進出は本当にあるのかについては、興味ある事柄です。

しかし忘れてはいけないのは、日本相撲協会の改革は誰が組織に中にいてもやはり時代に合わせて行っていく必要があるということです。
元貴乃花親方の個人的な去就にばかり気を取られた報道ではなく、相撲界はどうあるべきかという本質的なことに関するウォッチを変わらずに続けていくことが必要でしょう。

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