広島東洋カープCS突破!

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10月19日(金)広島東洋カープが地元マツダスタジアムでCSファイナルステージ第3戦を5-1で読売ジャイアンツを下し、日本シリーズ進出を決めました。高橋監督の引退を受けてナインが奮起、その勢いのままに2位のヤクルトに2連勝して下剋上を果たし広島との決戦に進出してきた読売ジャイアンツでしたが、ここぞという勝負ポイントを制した広島ナインが、そのジャイアンツの勢いをも上回るチーム力によって勝ちを掴む事が出来た様に思います。

象徴するシーンとしては第二戦の8回裏の場面。0-1で広島は負けており、尚且つ凡打が2つ続き「あっ」という間に2アウト。この流れは負け試合・・が大方の見方の中、四球を選んだ松山の後に登場したのが、今期で引退を表明している”代打”新井。ここしか無い場面で起死回生の2塁打を放ち同点にすると、大きく流れを手繰り寄せ、その後の菊池の3ランを呼び込み見事な逆転勝利となりました。

この第2戦の8回裏2アウトからの攻撃でこのCSファイナルステージの勝敗を決めたと言っても過言では無いと思います。そしてヒーローインタビューで語った新井のコメント「(チーム一丸ではなく)家族一丸で頑張ります」そして菊池も「お兄ちゃんが頑張ったのだから、弟の自分も頑張りました」との熱いコメントが話題となりました。

この「家族一丸」という言葉は「YAHOOのトレンドワード」でも一気に上位となり日本中に報道されました。この言葉によって広島ナインも広島ファンも燃え上がり、その勢いのまま第3戦も制し、見事CS突破を果たす事ができました。

ここで思い出されたのが、黒田が引退した2016年。25年ぶりの優勝を2人が投打の主軸となり勝ち取った時に抱き合って泣いたあの日から「2年」の月日がながれ、いよいよ次は新井が引退をする年となりました。

最後に広島カープの長兄として、見事に日本シリーズを決めてくれた新井選手に拍手です。そして、いよいよ日本シリーズへと挑む事となります。広島東洋カープとしては、もし日本一になる事ができれば「34年ぶり」という事になります。

パ・リーグは2位のソフトバンクが西武を破りました。長打力では、シーズン202本塁打でソフトバンクに分がありますが、広島ナインは「家族一丸」となって広島34年にも渡る県民の夢、また2年前に黒田と共に戦い、手が届く直前まで来たのに目の前でするりと落ちた日本一を今回は掴み取って欲しいと思います。

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