ハロウィーンと銃撃

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米国で起きた銃乱射事件というニュース。米国で何回も起きている事から、最近では学生が銃規制を国家に要望している状態となっている。しかしトランプ氏は、銃協会から多額の政治資金や支持を受けているのでちちとして進まない。

実はハロウィーンの時期ですが思い出されるのは、日本人留学生射殺事件というのを記憶にあるだろうか?1992年10月17日にアメリカ合衆国ルイジアナ州バトンルージュ市の郊外で日本人留学生が射殺された事件である。

この事件はハロウィーンで仮想した服部剛丈(はっとりよしひろ君16歳)を、不審者と誤ったピアーズ氏がフリーズという静止を無視して歩いてきたので銃撃してしまった。色々事件の様相に解らない点もあり、事件は日本人からも米国人からも忘れ去られてしまった。

この時ブレイディ法案(銃規制の熱心な提唱者となったブレイディ夫妻、特にブレイディ氏の夫人、サラ.ブレイディの要請を受けて作られた)というのが作られている。1993年に制定され1994年に施行されたアメリカ合衆国の法律であるが、銃規制を目的とした法律のひとつで、現在は失効してしまっている。

事件が起きた時には、銃社会でない日本を考慮してとか色々あったのかもしれないが、現在ではその法案があった事さえ知らない人も、日本人や米国人でも少なくないのではないだろうか。

一時期問題にはされるものの、銃という社会が米国に定着してしまっている以上、法を作ってもなかなか自己防衛意識の高い米国、あるいは日本とは違って治安があまりよくない米国では、日本のような銃を無くすような状況にはならないのかもしれない。

しかも、米国のように民族が入り乱れ多数の人種や宗教が流入している状況では、日本とは状況が違うのかもしれない。

日本でも、オウム真理教という集団が神様の名前をかりて凶悪犯罪を正当化するまでに至った。実際銃器の製造や保有をしており、毒ガスに至っては使用しているのだ。人を大量に殺害したり、殺傷したりすることを正当化する人達は日本人でも存在し、事件も起きてしまうという事である。

銃があるからこのように問題となるのではなく、何か社会に訴える際に力を誇示する事でしか回りが意見を聞く機会がなくなる。あるいは政治や社会が無関心になった時、こうした事件が起きるのではないでしょうか。銃という人殺める兵器が、主張を誇示するための道具として使われるというのは、当然日本でも起こりうることだと思います。

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