秋の園遊会開催

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平成最後の秋の園遊会が先日開催されました。これまでは、天皇崩御に伴い、元号が変わるということになっていましたが、今回は退位ということですから、最近では何事にも、平成最後の、という冠がつきます。この秋の園遊会も、平成最後の園遊会として、注目されており、ニュースでも大きく報道されていました。

 今回の園遊会はあいにくの雨でした。雨の降る中、傘をさしながら、天皇・皇后両陛下は出席者の方と歓談をされていました。今回の傘は透明なビニール傘でした。しかも、両陛下で一つのビニール傘でした。

 このビニール傘は、皇后陛下のご発案なんだそうです。他の皇族方は黒い傘をさされていましたので、黒い傘というのが定番なのだろうと推測しますが、両陛下はビニールの傘というのは、取材陣への配慮だそうです。黒い傘をさすことで、陛下と出席者との歓談の様子が、撮影できないということで、あえて、ビニールの傘に変えられたそうです。
 また、皇后陛下は、天皇陛下の、出席者との歓談に際して、聞き取りにくかったときなど、サポートもされていました。よくよく考えてみると、年齢的に、記憶力が乏しくなり、また、聞き取りにくくなるのが当然ですが、それにも関わらず、こういった公務をきちんとこなされていることに感銘を受けました。

もちろん、おそばにいらっしゃる方のサポートがあってのこととは思いますけど、そのサポートがあっても、なかなか務まるものではありませんので、すごいなあと思った次第です。

 これで、平成最後の園遊会が終わり、来年は園遊会そのものがないようですが、その後は、新しいスタイルでの園遊会が催されるのだろうと思います。平成の時代は、国民と同じ目線で、でしたが、皇太子殿下は、国民の中に入って、ということをよく口にされます。

新しく天皇・皇后両陛下になられた皇太子ご夫妻が、今後、この国民の中に入って、を園遊会でどのように実行されていくのか、楽しみでもあります。英国王室のように、自由なお茶会のような形で、というのも一つのスタイルでしょうし、もっと、開かれた皇室になっていくのではないか、と期待を持っています。

 もっとも、あまり大きな期待を持つと、皇太子妃雅子様のご病気への負担になってしまうのではないか、という懸念も持っています。雅子様に対する批判は、いろいろとあるのでしょうけど、あれだけ優秀な皇太子妃だからこそ、プレッシャーを大きく感じられているのだろうと推測します。

ですから、今のまま、ありのままの雅子様でよいですので、のびやかに、また、あまり大きな期待に応えようとなさらずに、今後の園遊会にもご出席なさることを楽しみにしています。

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