IWC脱退の意味は?

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国際捕鯨委員会(IWC)からの日本が脱退を発表というニュースが最近では大きな話題と言えるでしょう。

日本政府は商業捕鯨の再開を掲げクジラ資源の管理を担うIWCとの対立を深め、ついに脱退を決意しました。

元々IWCという組織は国際「捕鯨」委員会と言う名前通り、クジラ資源を取りすぎないで妥当な水準の漁を管理するのが存在意義です。

しかし近年、と言うか相当前の時点でその方針は全く変わっていて、盲目的とでも言うべきクジラの保護一辺倒と言う姿勢になってしまっています。

商業捕鯨は全く認めず僅かな調査捕鯨のみ辛うじて許可し、その調査捕鯨にも全くいい顔をしないという有様です。

まあ、クジラの保護を訴える過激な自然保護団体の影響が相当に大きい事は想像に難くありませんが。

そしてこの長年の過剰な保護の結果、クジラの数は相当に増えています。増えすぎて別の問題が起きてしまうほどに。

クジラと言う動物は、地球に現在生きる動物の中でも最大級のサイズを誇ります(余談ですがイルカとの違いは大きさだけなんだとか)。

そんな図体ですので、食べる量も相当なものです。

食べ物は種類にもよりますがプランクトンやオキアミに小魚、その他海を泳ぐ大小の魚介類と多岐にわたります。

そして現在、クジラが食べまくっているせいで各種魚介類の漁獲高に影響が出ています。

IWCは今後起こる食糧問題についてどう思ってるんでしょうかね?

正直IWCにも言い分はあるんだとは思いますが、捕鯨の名を掲げておいて実質捕鯨を禁じる方針には不信感以外の物を感じないのは自然な事です。

また多少歴史を知っているいち日本人としても、クジラの脂だけとって後は食わずに捨てていた連中の流れを汲んでいる方々の言う事なんだよなあ、と言う色眼鏡を永久に外すつもりはありません。

今頃クジラの知能はとても賢いとか言い出されても説得力を感じることは困難です。

そんなわけで我々にできる事は、美味しいクジラの調理法を今から研究しておく事です。

商業捕鯨が再開すれば、恐らくはそこそこ手が出やすい値段でスーパーの鮮魚コーナーに並ぶことになるでしょう。

固くてマズイと言われるクジラですが、料理の仕方や部位によっては信じられないぐらい美味しいと言われますからね。

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