レーダー照射、韓国の反論動画について

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昨年末からずっと話題のニュースの一つとして、韓国海軍の駆逐艦広開土大王(クァンゲト・デワン)が海上自衛隊のP-1哨戒機に対し火器管制レーダーを照射した事件と言うのがあります。

火器管制レーダーと言うのは所謂ロックオンの事なので、どれだけ敵対的な行為なのかをいちいち改めて解説する必要はないでしょう。

さてこの時何が起こったのかを、日本側は多少の字幕とピー音を入れる以外に編集をしていない、その時何が起こったのかを克明に映した動画と言うのを防衛省の公式HPに公開しました。

なおYoutubeに上げたのをHPに貼ったという形なのでどちらでも見る事が出来ます。

それに反論するという形で後日、韓国側も動画を公開したというのがこの火器管制レーダー照射ニュースに関連した最新の話題と言えるでしょう。

が、その内容たるや……と言うかサムネの時点から何だか恐ろしい事になっています。

Youtubeの動画と言うのはサムネを画像で設定できます。

ここに目立つタイトルや画像を設定しPVを稼ぐというのは所謂Youtuberの通常テクニックと言えるでしょう。

流石に軍事関連の公式動画でそれをやるのは相応しくないでしょうが。

で、韓国側が上げた動画のサムネは流石にそう言った派手な加工で目を引くという手法はしていませんが、ある意味それ以上にとんでもない事をしています。

まあ簡単に言うと、軍艦の上をあり得ないサイズの巨大な哨戒機が低空飛行したように見える、実際には無かった光景のコラージュ画像なんですよね。

写真をつぎはぎしたのが丸わかりの直線が空の部分に見えていますし、何よりコラージュ素材となった写真が在り合わせの物だったのです。

それもよりにもよって、海上自衛隊が公式HPに使っている写真なのです。

P-1哨戒機も、広開土大王(日本周辺国の軍事兵器として写真が掲載されている)も。

なお広開土大王の写真の方の扱いは分かりませんが、P-1の写真については「出典:海上自衛隊ホームページと明記してください」と書かれています。

かようにすでにサムネでお腹いっぱいなのですが、肝心の動画も日本側が資料・証拠的意味の大きい編集最小限のものだったのに対し勇壮かつ不安を煽る系のBGM付 き、自分の側が撮影した映像もあんまりなくむしろ日本側の映像を多用して「自分の側が抱く疑問点だけを列挙する」と言うあんまり意味がない物でした。

まあ、証拠ではなく「動画をもって反論した」と言うだけの物なんでしょうが、何の意味があるのかは甚だ疑問です。

またこの問題に立憲民主党は何の発信もしていない為公式ツィッターに批判が殺到しているそうです。

まさか反論動画の矛盾を認識していないのでしょうか?

今後もこの事件のニュースは続くだろうなと言うのはハッキリしているんですけどね。

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