トランプ大統領、メキシコ国境に「壁」署名

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昨日アメリカの大統領が国境の壁に関する大統領令に署名したという国際ニュースが報道されました。

トランプ大統領は、就任する前からアメリカとメキシコの間に壁を建設する事を話していました。

その計画も進行中なのですが、最近では壁に関する予算の問題も浮上しています。

トランプ大統領は壁建設費用さらには安全保障費用として56億ドルを要求し、建設費が計上されていない予算案を拒否しています。

共和党と民主党が対立している事もあり、一部政府機関が閉鎖に追い込まれる問題に発展しています。

それを踏まえて、1月19日にアメリカの大統領が演説した訳です。大統領としては国境の壁は必要である事を、改めて強調しています。

しかしメキシコからは、不法移民も来ているのです。移民を規制ばかりするのも問題ですし、最近救済する制度を提案していました。

つまり救済制度を取引にして、共和党と民主党が協力するように提案してきた訳です。

現時点では、与党と野党は対抗している状況です。今のところ、特に打開策も見えていませんし、やや不透明な情勢が続いています。

国境の壁建設のニュースは、アメリカの保護主義の現れの1つでしょう。アメリカとしては、あまり多くの移民を受け入れるのは、そろそろ限界があると感じています。

多くの移民がアメリカに来てしまった事で、肝心のアメリカ国民の職業が奪われてしまった事もあります。

特に白人層の間で、その傾向が顕著だったのです。

トランプ大統領は、選挙の際にその事を知っていました。アメリカファーストを主張して、本当に壁を作る事を決断した訳です。アメリカからすると、ある意味当然の決断です。

その反面で、国際社会からの風当たりもあります。いたずらに保護主義を加速させるのは、確かに危うさもあります。ですから他国からの批判が来ているのも事実です。

ですが国際社会の声を重視するあまり、自国経済がダメージを受けてしまうのも困るでしょう。

ですからアメリカファーストとして、あまり移民を受け入れない政策を取り始めていて、国境の壁はそのシンボルとも言えます。

現時点では、上記のように不透明な状況ではあります。では今後のアメリカはどうなるかというと、しばらくの間は風当たりは強くなるでしょう。

ですが、あのアメリカの事です。やや風当たりは強くなるものの、いずれはアメリカも落ち着いてくるのではないかと予想します。

また国境の壁の問題は、しばしば大統領に対する批判材料にもなっていますが、その程度で次回選挙で落ちるとまでは言えないでしょう。

事実、今でも多くのアメリカ国民は大統領を支持しています。上記のように国境の壁で揉めてはいるものの、それでもトランプ氏は二期目の大統領になるのではないかと、個人的には考えます。

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