買い物依存症から170万円の貯蓄へ

calendar

reload

買い物依存症から170万円の貯蓄へ

私は激務からうつ病を患い、買い物依存症になりました。

手取り19万のうち12万以上を毎月のように服飾品だけに費やす生活が2年続きました。

親もとで同居していなかったらと思うと、どうなっていたか空恐ろしい浪費です。

これではいけないと、私は節約を決めました。

徹底したことは、浪費の原因を認めること、周囲に宣言すること、紙に目標を書き出して誰にでもいつでも目に付く場所に張りだすこと、自分の買い物の傾向から不要な出費、必要な出費、必要だけれど減らしてよい出費をリスト化し目標を書き出すこと、節約をしたことで出た良い効果も悪い効果も書き出すことです。

まず私が行ったことは、当時かかっていたメンタルクリニックの医者に、買い物しすぎていることを打ち明けました。これも、症状が重くなっていると判断されることが嫌だった私にはとても勇気のいることでした。そこで、医師から買い物依存症との診断が下りました。

医師からのアドバイスは、いきなり買い物をやめないこと。目標を決めて、徐々に減らしていきましょうとの指示でした。

減薬やダイエットと同じ、いきなり頼っていたものをやめてしまうと、反作用が出ると。

私は、まず、一か月に新しい服を買う枚数は2枚、金額は10000円までときめました。

そして、両親にもその旨を報告し、家の居間に、大きな紙にマジックで目標を書き出してポスターのように張り出して宣言しました。

次に、自分が買いためた洋服を、土日8日間かけて、親立ち合いの元、一緒に整理しました。

似たような色、デザインの服ばかり買っていること、結局数が増えすぎて整理できず、着る服はいつも同じものになっていたこと、気づいたことを紙に書き出し、解決案と自分の好み、あわせやすい服や色、もっていないデザインでほしい服や色を分析して書き出しました。

最初の3か月は目標を守れませんでしたが、4か月目からは、不思議とまったく服が欲しくなくなり、成果が出たことでうれしく、医師や親からもほめてもらえ自信になり、お金を増やしたい、という気持ちが強くなりました。

次に、自分の買い物の傾向から不要な出費、必要な出費、必要だけれど減らしてよい出費をリスト化し目標を張り出しました。

コンビニに立ち寄って、にくまんやお菓子を買って食べてしまうこと、アイスを毎日のように買って食べてしまうこと、100円均一にもついでに立ち寄っては、必ず何か買ってしまうことがあり、ここを削りました。

しかし、生理前など我慢しすぎることでストレスが増し、お菓子を反作用で買いだめてしまうことがあったため、ストレスがたまるとわかりきっている期間は、我慢せずに「ごほうび」とお菓子を買うことをゆるーく考えるようにしました。すると、反作用もストレスも抑えられました。

原因を認め、周囲に宣言、原因の分析、目標だて、目標を達成することででた良いことも悪いことも分析し、無理ない範囲を明確にし、徐々にその範囲を広げていくこと。これを地道に繰り返して、財形とは別に170万円の貯金をつくることができました。

スポンサーリンク

ランキングに参加しています。下のバナーを押していただけると大変嬉しいです。 ヾ(*´∀`*)ノ



この記事をシェアする

folder 人間関係

仕事は人間関係が大事
more...