非正規雇用で低賃金という生活が続きました

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非正規雇用で低賃金という生活が続きました

私は5年くらい前まで一人暮らしをしていました。

年齢を重ねるとともに、正規雇用での再就職の条件がかなり厳しくなり、結局非正規雇用での仕事を繰り返すようになりました。

フルタイム勤務でしたが、身分はパートで、しかも時給は最低賃金にかなり近いものでした。

そのため、フルに働いても税金などが惹かれると、手取りはかなり少なくなってしまいました。

もしかしたら、生活保護受給額よりも低かったかもしれません。

それでも住民税はしっかりと取られていて、さらに単身ということで、扶養されているわけでも、扶養しているわけでもなかったことから、税金はかなり高かったように思います。

非正規雇用でも会社に勤めていた時はまだ良かったのですが、その仕事も期限付きの仕事だったので、それが終わると、また新しい仕事を探さなければなりませんでした。

本業の収入だけでは生活できないために、副業をやっていたこともありました。

私は地方に住んでいるので、通勤や生活のために車が必需品です。しかし、車の維持費は予想以上にかかってしまいます。

そのため、車での予想外の修理費などを借金して支払ったことで、さらに生活が厳しくなってしまいました。

結局収入が少ない上に、車の借金が増えていく状態になり、食費をかなり削っても足りない状態になりました。

一時期は1ヶ月2千円で食費を賄っていたこともありました。

パンを買うと高いので、安い小麦粉を買ってきて、それでいろいろと主食を作っていたこともあります。

また、食費自体が無くなってしまった時は、家にあるものをリサイクルショップで売って、そのわずかなお金で食品を買ったこともありました。

また、無職の時は国民健康保険になるので、保険料は全額自己負担になってしまいます。

その分、保険料がかなり高くなってしまいます。

それでも何とか保険料を払いましたが、具合が悪くなっても医療機関へ受診することができませんでした。

一時期、風邪をこじらせてしまい、気管支炎のような状態になりました。

それでも医療機関を受診するお金がなかったので、昔ながらの知恵を駆使して、体調を戻したこともあります。

貧乏生活が続くと、今までにない発想でいろいろなことを工夫して生活することができるようになりました。

それでも借金の返済に追われてしまい、十分な収入を得られない状態だったこともあり、それが一番精神的にダメージを受けてしまいました。

私が貧乏生活で学んだ教訓は、どんなに貧乏でも借金だけは絶対にしないようにしようということでした。

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