昼間はコンビニ、夜は居酒屋の洗い場で働きました。

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昼間はコンビニ、夜は居酒屋の洗い場で働きました。

子供のときは何不自由のない暮らしをしていました。お金で困ることはなかったのです。

その後結婚して、私は主婦になりました。

その生活は10年間続いたのですが、その後離婚することになり私の貧乏生活が始まったのです。

離婚して私は今まで住んでいた家を出ることになり、ひとり暮らしをすることになったのです。

ずっと主婦だったので自分の貯金はほとんどありませんでした。

家賃3万円のアパートを何とか探しだし、すぐに仕事をしなくてはいけない状況でした。

10年ぶりの仕事になるので、自分にはどんな仕事ができるのかと不安はありました。

しかし悩んでいる暇はなく、昼間はコンビニで働き夜は居酒屋の洗い場で働くことになりました。

職場のコンビニまでは電車で1駅になるのですが、交通費を浮かせたかったので毎回30分かけて歩いて通うことにしました。

ありがたいことにコンビニでは消費期限切れのお弁当をもらえるシステムになっていたので、毎日夜ごはんはコンビニ弁当を食べて暮らしていました。

コンビニは8時間勤務、居酒屋では4時間勤務で働かせてもらいました。

ずっと立ち仕事になるので、最初の頃は身体が慣れずとても大変に感じていました。

帰ってからはすぐに寝てしまい、起きたらまた歩いて職場まで通う暮らしが続いていたのです。

離婚してから体重が5キロ落ちてしまい、見た目も貧相で情けなくなりました。

仕事が休みの日はいつも食べてるコンビニ弁当がないので、水を飲んでお腹を膨らませて過ごすこともありました。

動くとお腹が空くので一日中寝て過ごしていて、生きるために無我夢中だったのです。

電気代やガス代を払う事ができない時もあり、電気のつかない真っ暗な部屋でただ時間が過ぎるのを待っていることもありました。

真冬がとてもつらく、暖房がないので布団にくるまっていても寒くて寝れない状況の時もありました。

お風呂も毎日はいることができなかったので、自分が不潔に見られていないかという不安もありました。

そんな生活が続いていると、裕福だった頃を思い出し涙が出てくることもありました。

孤独感でいっぱいになり人生に失望してしまいそうになりましたが、また幸せを手に入れたいという強い思いがあったので自分を励まし頑張っていました。

気持ちだけは前向きにもつことで、今の現状も楽しいと感じれるようになれるのです。

その後新しい恋人もできて、孤独だったひとり暮らしから楽しいふたり暮らしになることができました。

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