幼馴染との再会で、とんでもなく恥ずかしい思いをした話

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幼馴染との再会で、とんでもなく恥ずかしい思いをした話

私には、幼稚園の時から仲が良い幼馴染がいます。

ですが、二十歳の時に結婚して、沖縄の方へと嫁いでいきました。

北海道へ帰ってくるのは、数年に1度で、これまでも何度か会おうという話ではあったのですが、なかなかタイミングが合わず、結局、会えないまま、20年近くが経っていました。

そして、今度こそ絶対に会おうねって約束をしたんです。

そんな彼女と、やっと会える時がきました。

今回は、長期的に北海道へ帰るから、必ず会おうということになりました。

お互い、離れていた間にいろいろと話したいこともあり、再会の場所は、学生時代によく通ったファーストフード店にしました。

店はリニューアルされ、当時の面影はなかったのですが、やはり懐かしい気持ちになりました。

店内に入ると、数人のお客さんがいて、窓際に彼女が座っていました。

「お待たせ」と私が言うと、彼女がニッコリと笑いました。

面影はあるものの、やはり20年も会わなかったせいか、彼女の頬にはうっすらと小じわが出来て、苦労しているのだとわかりました。

私は彼女の向かい側にすわると、これまでどんな日々を過ごしていたかを聞きました。

彼女は、いきなりの質問に少し困惑したみたいでしたが、いろいろと話してくれました。

ご主人とは仲良くしているものの、姑との仲はあまり良くなく、そのせいでご主人とギクシャクしていること、そして、息子さんが大学には進学したものの、ミュージシャンを目指しているらしく、将来が心配だということでした。

ふと、私はあることに気がつきました。確か、彼女には娘がいたはずです。

それなのに、息子の悩みなんて、変だと思ったんです。

そこで、彼女にそのことを聞いてみようと口を開いた瞬間、店内に一人の女性が入ってくるのが見えました。見覚えがある顔です。

そして私の姿を見て手を振る姿に、私は驚きました。

そして、おそるおそる目の前の女性に苗字の確認をしたのです。と、全く知らない苗字を言われました。

私は真っ赤になっていくのを自覚しながら、人間違いであることを謝罪しました。と、その女性もかなり焦ったみたいで、顔を真っ赤にしながら下を向きました。

どうやら、私があまりにも自然に話しかけたため、知り合いなのかと勘違いしたらしいのです。

かなりプライベートなことまで聞いてしまって、とんでもない失礼なことをしてしまいました。

そして、そのことを幼馴染に話すと大爆笑され、更に恥ずかしい思いをしました。

あんな恥ずかしいことはないと、つくづく自分のおっちょこちょいぶりが嫌になりました。

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