主人が職を失ったことによって貧乏生活をした体験

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主人が職を失ったことによって貧乏生活をした体験

私の主人はアメリカ人で以前はアメリカ軍の軍人として働いていましたし、退役した後にも米軍の関係の仕事をして来ました。

そして結婚後はアメリカ国内にある米軍基地内で働いていたのですが、その会社の転勤で沖縄に移り住むことになりました。

そして沖縄にある米軍基地の中で働いていたのですが、ある時、様々なトラブルのせいで主人が働いていた会社と米軍の契約が切れてしまったため、主人は急に職を失ってしまう事になりました。

主人も私もその事実を知った時には本当にショックでした。

そして主人の仕事が無くなった後に日本にそのまま滞在できる方法を模索しました。

なぜなら米軍関係者は特別なビザを持っているため、日本に住むことが出来るのですが、職を失うとそのビザも切れてしまうので日本に滞在し続けることが出来なくなってしまうからです。

私が日本人ですので、主人が日本に住むためのビザの手続きを踏んで何とか、それまで通りに沖縄に住み続けることが出来るようになりました。

ですがその状態では主人は仕事をすることが出来ませんでした。

ですから私しか働くことが出来ませんでしたので、私たち夫婦は何をするにも節約する貧乏生活をすることになってしまいました。

主人は沖縄を離れてアメリカに移住しようと言ったのですが、私は沖縄が大好きでしたし、その時していた仕事が好きでしたので沖縄を離れてアメリカに行くことは嫌でした。

ですから我慢して必死で働きながら、出来るだけ出費を抑える貧乏生活をし続けました。

まずはそれまで住んでいた広めの一軒家は家賃が高すぎると思ったので、古くて安いアパートへ引っ越しをしました。

でもそこは家賃が安い分、色んな設備も古くて住み心地は悪いものでした。

特にトイレが古くて暗い雰囲気だったのは、トイレに入る度に嫌気がさしました。

そしてキッチンも狭くて古いので、料理がしづらかったですし、清掃しても古いのでぜんぜん綺麗にならなくて気持ちが萎えてしまいました。

しかも貧乏なので食材も安い物しか買えませんので、ろくな料理を作ることが出来なくてとても悲しい思いをしました。

そして私が働いていた職場には制服が無かったので、毎日、私服で出勤していたのですが、新しい洋服を購入するお金の余裕はありませんから、いつもリサイクルショップで洋服を購入していました。

仕事着としての洋服ですので、リサイクルショップに売ってある洋服の中でもちょっと良い物を選んで買っていたのですが、それさえ貧乏だった私にとっては大変な状況でした。

そんな期間がしばらく続くと、私は疲れ果ててしまって、もう沖縄を離れてアメリカに移住した方が良いかなと弱気になっていました。

そのまま貧乏生活を続ける気力がなくなっていたのです。

でも幸いにもその後、主人はまた米軍基地の中で働くことが出来るようになったので、ようやく貧乏生活から脱出することが出来て良かったです。

その前にも何度も貧乏な生活をしたことがある私ですが、この時には本当に辛かったです。

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