ドクターハラスメントを行う先生の元で働いた経験

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ドクターハラスメントを行う先生の元で働いた経験

私は以前、とある整骨院で働いていました。

私は助手、先生は50代で奥さんが看護士、小さな整骨院なので病床などはなく、ほとんどが常連患者という感じだったのです。

ここのどこが酷い会社なのかというと、とにかくドクターハラスメントがひどいのです。

しかも、全ての患者にひどいというわけではなく、お金がない人への攻撃であったり、若い人に対してのあたりが強いのです。

始めは患者のために言っているのかもしれないと思っていたものの、それが自分の承認欲求を満たすものではないかということはすぐに気がつきました。

お金がなくてあまり通うことが出来ないという人に対してはため息で迎え入れ、「月に数回こられてもわからん」「ここは暇つぶしの場所じゃない」などの暴言。

痛みがあるとそれを伝えたいと思うのは当たり前のことなのですが、それを説明しようとされると「わかってる」「痛いから来たんじゃなかったら何?」などと相手を黙らせてしまう始末。

なかなか改善しない人には毎日来ないからだ、ばあさんだから仕方ない、更には体型のことを引き合いに出して「そんな体だから痛いに決まってる、やせないなら生きてる意味ない」など取り上げたらキリがないほどの暴言をそばで聞いていました。

時には涙されている人もいて、私はそのフォローをするので精一杯。

気分で生きている先生なので、八つ当たりは当たり前。

それは患者にも私にもです。

常にため息と舌打ちのなかで仕事を行わなくてはならず、患者へのフォローをしていることがバレルと「話しをするために給料を払っているわけじゃない」と厭味を言われたり、「ここで働かなかったら今頃無職の哀れな人生だったな」「こんな会社は他にはない」が合言葉のようでした。

更に、今時珍しい給料手渡しで、封筒に給料の内訳が書いてあるだけだったので、今思うとかなりごまかされていた可能性があると思います。

給料を受け取るときも「欲しい?」といつも言われて「お願いします」と言わないと給料日に支払ってくれることはありません。

はじめの頃は給料日に帰宅の時間になっても渡してくれないため、言い出す勇気がなくて帰宅して、翌日に声をかけたのですが、その時も「「ああ、いらないのかと思った。」とヘラヘラ。

給料を渡すときも、「今時こんなに給料を払ってくれるところはない、成功者のおこぼれをもらえてよかったな。本当はここまでやるほどの仕事はしていないけれど自分は貧困に優しいからついていたな」などの暴言を吐かれて受け取らなくてはいけません。

患者にも暴言が酷いのですが、私にも酷くとにかくここまで酷い会社はあとにも先にもありません。

ちなみにこれは10年ほど前の話。

しかも手取り11万くらいの安い給料で偉そうにされていたので、早めに辞めさせてもらい、その後空き家になっているのを見かけてそりゃそうだと思いました。

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