何の取柄もない私でも幸せになれた

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何の取柄もない私でも幸せになれた

始めに、私の様な恋愛に不向きな女性が、恋愛に憧れつつもお見合いサイトに登録して、そこで犯してしまった失敗談を皆さんにご紹介し、現在、似たような境遇で悩んでいるの方が居ましたら、参考にして頂ければ幸いです。

その前に、私自身の事をお話ししたいと思います。

私は幼少期から家庭が極貧で、実家は県営のアパートに住んでいました。

父は駅前のお弁当屋さんに勤務していましたが、体が弱くて休みがちな人で、母も糖尿病を患って人工透析をしていたので、身体障碍者受給を受けていました。

それで毎日、特に月末の父のお給料日には、毎月のアパート代や光熱費や私の養育費など、お金が足りないので、両親が喧嘩を始めるのが日常茶飯事でした。

そんな極貧の生活環境下で育った私は、小さい頃からあまり他人に対して、基本的に要求することをせず、相手の機嫌を損ねない様に顔色を伺いながら話す様な内向きな性格になっていました。

当然ですが、恋愛とは無縁の人生でした。

そんな内向的になってしまった私は、とにかく早く社会人になって、自力で稼ぎたいと思っていました。

当然、お金のかかること、例えば、本当は欲しかったおもちゃや好きなアニメや高校進学や大学や専門学校や教育などは一切、諦めました。

お金がかからない、お金を稼ぐことだけを考えて生きてきました。

なので、中学卒業後、直ぐに近所のコンビニで勤務するようになって、段々、知り合いも増えて、自力で稼いだお金で情報処理の資格を取得し、コネも使って企業のシステム部門に入社することが出来ました。

その後は、高給に恵まれて、両親が私にお金を支援して欲しいと要求されたことはありましたが、それでも子供時代の極貧が嘘のように、マイカーを購入したり、同僚と旅行に出掛けたり、悠々自適な生活を送れるようになりました。

そして、月日が過ぎて、あっという間に私も30歳手前になっていました。

当然、会社の同僚や昔の友達は、みんな結婚していて、私も結婚に憧れるようになりました。

でも私は、チビで自分でもブスだと思えるほど容姿が良くなく、第三者からみれば、私はただの無学歴で容姿の悪いチビデブ女性でしかなく、実家は極貧で、付き合える相手も見つかるはずもなく、恋愛に無縁のままでした。

それで、お見合いサイトに登録を始めました。

そこで、多くの男性と知り合いました。

しかし、そこで私は現実を思い知らされることになりました。

先述したように、私の実家は極貧で、両親はお金が足りないことで、いつもケンカをしていたので、結婚に対するイメージは最悪でした。

又、絶対にお金のない人とだけは、結婚したくありませんでした。

もう貧乏は懲り懲りです。

でも私には相手の男性を選べる容姿はありません。

27歳の時に、お見合いサイトに登録して、初めて多くの異性とお付き合いを始めたのですが、殆どの方々は、私の経歴を聞いてきました。

私には学歴がありませんでしたので、それを聞かれるのが一番嫌でした。

でも聞いてくるのです。

なので、あまり多くの方々とは長くお付き合いが出来ませんでした。

その中でも、別々のお見合いサイトなのですが、私をイイと思ってくれた男性が2名現れました。

それで、こともあろうか、私は決してやってはいけない二股をかけてしまったのです。

チビデブで容姿が悪いのに、よくやるわと思われるかもしれませんが、当時は必死だった気がしますし、私の中では、人生初のモテモテ期だった気がします。

しかし、結果は散々でした。

デートの後に、別の男性にメールや写真を送ってしまったり、いつも疲れてしまっていたので、化粧もテキトーで出かけたり、せっかくデートしていても、ずっと眠っていたり、最後は私が逆切れしたりで、もう二度と二股はしませんが、最終的には両方の男性とも、お断りされてしまいました。

当然と言えば当然の結果です。

元々、私はそんなに器用な人間ではなかったのです。

やっぱり、ならぬことはならぬのですね。

焦りも禁物だと言うことを身を持って知りました。

その後も30手前で結婚に焦る中卒チビデブの私に対して、男性からのお断りは続き、どこまで記録更新かとさえ思いましたが、それでも諦めず、結果として、30歳は過ぎてしまいましたが、私を理解してくれる男性になんとかやっと出会うことが出来て、今は幸せです。

その辺りの上向いた人生ストーリーはまた別の機会があれば、お話ししたいと思います。

それにしても、精神的に死にそうになった柄にもない二股でお付き合いなんて、もう二度としません。

本当に疲れ果てました。

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