雲泥の差が出た住宅ローン借り換えのタイミング

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雲泥の差が出た住宅ローン借り換えのタイミング

我が家は2004年に結婚後、翌年に長男が誕生、その翌々年に次男が誕生し、家族が増えていくにつれて、さすがにそれまで両親と同居していた実家の二階が手狭になり始めたのがきっかけで、実家の隣にあった使われなくなった農機具小屋を取り壊して、マイホームを建てることにしました。

そのマイホームを建てた時のこと、そのタイミングによって、その後の返済に雲泥の差がある体験をしましたので、今回読者の方々へ参考までにお話ししたいと思います。

 マイホームを建てたのは2007年10月でした。
家の土台工事が始まったのが4月頃でしたので、約半年で家が出来たことになります。
その家を建てるに際して、金融機関から2000万円借金をしました。
いわゆる住宅ローンです。
人生最初で最後になるであろう借金でした。
しかも借金は30年間になります。
現在では、もう返済し続けて13年になりますが、まだ17年もあり、改めて住宅ローンは長くて過酷な借金返済人生であることを痛感している次第であります。

さて、今回お伝えしておきたいのが、その住宅ローンを借りるタイミングについてで、私が借りた時期としては2007年4月でした。
この住宅ローンと言うものの中で、最も注意する必要が発生するのが金利と返済期間になります。
この金利と返済期間次第で、その後の貴方の借金返済人生は大きく変わり、生活に雲泥の差が出ることを以下に紹介していきます。

2007年4月に貴方は何をしていましたか?
私は30年返済の住宅ローンを組みました。
本当はフラット35と言う35年間返済を希望したのですが、実はこのフラット35にも年齢制限があり、条件は70歳までに返済完了、つまり35歳以下でないと借りられませんでした。

しかし、私は残念ながら37歳でしたので借りられず金利が上がりました。
これが先ず第一の注意点になり、年齢制限があると言うことです。
年配の方のローンは条件に合わない場合があり要注意です。
次に注意するのが借りる時の日本の経済状況です。
貸せる方は出来る限り金利は高く、逆に借りる側は当然出来る限り金利は低くしたいものです。
なので、私も約10社と言う金融機関を徹底的に比較して、結果、当時1番金利が低かった労働金庫から借りることとにしました。
でも今にして思えば、金融機関なんてのは結局どこも微々たる差しかなく概ね横並びで、重要なのはその時の経済状況と金利が全てになります。
金融機関選びには大変な労力を費やしましたが、結果として殆ど無駄でした。
当時の住宅メーカーの営業や金融機関の営業に、今後も日本の景気は上昇して金利も上がるから、直ぐに借りないと損だとか言うのは全部嘘つきでした。
どいつもこいつも無責任な連中です。
その後、直ぐにリーマンショック、そして今もなおマイナス金利政策で、焦る必要はなかったのです。
私は完全に騙されてしまい、焦って契約した結果、金利を10年間で500万円も余計に返済し大損しました。
本当に馬鹿でした。猛反省しています。
続いて、気を付けるべきことは、経済状況と金利です。
2020年の現在は、マイナス金利政策が継続中で、借りる側からすれば最高の状況です。
でも気を付けたいのは、金利がマイナスてことは、経済が停滞しているので、給与も上がりません。
なので焦ってはいけません。
そう、いつ何時も焦りは禁物なのです。
周りの言うことは無責任でしかありません。
この焦らないことも大事なことです。
私の場合、焦って借りた時の10年固定金利が2.5%で、最近借り換えした変動金利が0.8%ですが、金利で言うとわかりませんか返済金額で言えば年間約50万円以上は下がりました。
凄く大きいでしょ?
こんなに家計が助かるなんて、私自身も驚きました。
借りる時の経済状況と金利はその後の貴方の生活に大きく影響するのです。

最後に、私には住宅ローンがあと17年あり、残高は1300万円です。
最初の15年(通常10年ですが当時は15年でした)つまりあと2年は住宅ローン控除で税金が減るメリットもあるので、このまま変えていませんが、税金の控除がなくなればメリットはないので、借り上げで早く返済したいと考えています。
やっぱり借金なんてのは所詮借金でしかなく、儲かるのは貸す側で、どんなに金利が変わろうが借りる金額より余計に払うので、私の様にケチな人間には不向きだと言うことが大変よく分かりました。
これからも成長が見込めず停滞が続く日本経済において、お金を借りるなら、本当に損得無関係で良心的な親族や勤め先や地方自治体等の身内程度にしておいて、無理に元来お金儲けが目的である金融機関から借りるのはやめる我慢強い自己精神力を鍛え直して、身の丈に合った生活を心掛けましょう。

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