そのドケチ!逆に余計な出費かかかるんですけど!

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そのドケチ!逆に余計な出費かかかるんですけど!

私の夫は「超」が付くほどのドケチなんです。「節約」というレベルではありません。
元々、「物を捨てない」人で、今年56歳になるのですが、成人式に買ったスーツは既に「絶対に!」着れない体型ですし、子ども達も成人式は新しいスーツを買って着ましたから、夫のスーツを着る訳もなく。「いい加減捨ててくれないと、家族の服がしまえないから!」と言っても「だって、おじいさんから買ってもらった大切なスーツだから捨てられないよ〜」と未だににクローゼットに入っています。

それ程のドケチなので、「お風呂のお湯がもったい無いから」と言って、4リットルの焼酎の空いたペットボトルに、ジョウゴで何本も汲み置き、用を足したあとのトイレに流すんです。
以前はお風呂の残り湯は洗濯に使用していましたが、家族が多く、漂白剤や良い香りの柔軟剤を使っても嫌な臭いがしたので、洗濯機に汲み上げて使うのは断念していました。

コロナ禍でテレワークとなった夫がお風呂掃除をするようになったのは良い事なのですが、残り湯が「もったい無い」からと、トイレに流す様になりました。
最初は「エコでいいね!」と思ったのですが、便器に直接流すので、便座カバーに水が掛かりビショ濡れになって洗濯頻度は高くなるし、黄色い入浴剤を入れているので便器まで黄ばみ、便器用の洗剤の使用頻度も高くなり、結局のところ、トイレに流すという風呂の残り湯の再利用方法は、水道代を節約した分よりも、洗剤や便座カバーを洗濯する水道代・洗剤代の方が高くつくことになり、さらに私の手間が増えて、自分でお風呂掃除をしていた頃の方が良かったと思ってしまいます。

自主的にお風呂掃除をやってくれている手前、やんわりと「止めてくれないかな〜」と理由を説明して夫に言ったのですが、「お風呂掃除をする時に、たくさんの水が流れていくのが忍びない」んだそうです。
それにしても、夫のドケチぶりには呆れてしまいます。さらに、それでも風呂水が残っている時は、庭の植木や家庭菜園の水やりに使っています。植木や庭の芝に撒くならまだしも、家庭菜園のプランターに使われると「残り湯で育った野菜を食べるのか〜」と思うと、抵抗感があります。

「風呂の残り湯がもったい無い」という気持ちは分かりますが、「そこまで時間を掛けてしなくてもいいんじゃないの〜」と複雑な気持ちで毎日ストレスを感じながら過ごしています。
私は水道代より、時間の方が大事だと思うので、「他にやって欲しい事があるんだけどなぁ」と思いながら、悶々としています。

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