断捨離を経験して、快適に暮らすことが出来るんだと知りやみつきになりました。

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断捨離を経験して、快適に暮らすことが出来るんだと知りやみつきになりました。

私がミニマリストになりたいと思ったのは、断捨離をしたことからでした。それまでは、そんなに意識することがなかったのです。

ものがいっぱいあっても、そのことをなんとかしたいと思うことが少なかったのです。

その理由としては、ものにあふれている部屋でいるのが辛いと思いながらも、その捨てるという勇気を持つことができなかったんですね。

ところが断捨離を経験して、ものを捨てることによりこんなに快適に暮らすことが出来るんだと知り、それからやみつきになりました。

私がどんなミニマリストなのかご紹介します。

・部屋の中はほとんどものがない

部屋の中は、タンスなどはなく備え付けの家具だけにしています。その家具には、隠しておきたいものを入れています。

そのほかはテーブルとテレビだけなのです。それで十分と思うようになりました。

そのようにすることにより、なんといっても掃除が楽です。それは、掃除をするときに家具などを避けることをしなくてもいいこと。

そのため、ホコリも見えやすい。掃除機も使っていません。私が使っているのは、雑巾一枚だけなのです。それで十分、掃除ができます。

・冷蔵庫もほとんど空っぽ

冷蔵庫には、余分なものはほとんど入れていません。ビールなどだけですね。そこに入れることにより、忘れることがあるからです。

忘れて捨ててしまうのはとてももったいないのです。そのことから食べたいものを、その日に買ってきて食べることにしています。保存をしないということですね。

冷凍庫は、少し入っています。友人からもらったもの、食べきれずにいたモノなどを冷凍して食べるときに解凍しています。

そのため、残す、捨てるということがなくなりました。ものをとても大切にするようになっています。

・洋服は必要最低限のものだけ

洋服は、あまり着ないものは全てリサイクルとして買取をしてもらいました。基本的に使わないものは全て買取希望です。

それは、使わずに放置していても絶対使わないからです。それだったら、目障りなのでリサイクルすることにしています。

・持ち物も小さい

大きなバッグを持参しても、そんなに入れるものがないので通常は小さいバッグだけ一つ持ち歩いています。

また旅行に行くときも、シンプルを心がけているので必要なものしか持参しません。通常の旅行バッグは必要ないのです。

ホテルにあるもので、全て済ませることができるので、持参しないのです。

買うことも少なくなり、かなり節約できています。

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