私の友達のドケチ生活

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私自身もドケチな方なのですが、私の友人にはわたしもおどろくような生活を送っている人がいます。

その友人は三十代の一人暮らしをしているのですが、まず食費を節約する方法がすごいのです。

友人の職場は病院なのですが、入院患者の方の料理を作っている厨房の人と仲良くなって、余ったおかずをこっそりと分けてもらっているというのです。

煮物などの場合に多めに作ったりするため余ることも多く、もらうことが多いようなのですが、彼女の凄いところはそれだけではありません。

職場だけでは賄うことが出来ない食事は、なんと相席バーなどにいって浮かせているのです。

相席バーは女性は飲み物だけではなく、食べ物も無料。

利用に未成年でなければ年齢制限はないため、若い人のなかに食事をするために多いときには週に5回は通うのだとか。

一人で行ったり、職場の若い部下などを引き連れていくこともあるようなのですが、「出会いを求めてないのに行くのはダメじゃない?」と聞いたのですが、彼女曰く「自分は独身だからあわよくば出会いを求めているよ」と返されました。

ひとりの時には食事を取らないため、家には冷蔵庫もないのだとか。

節約のために食費にはお金を掛けないのは当たり前というのが彼女のポリシーのようです。

そのため、1日1食しか食べないこともあるようなのです。

冷蔵庫もガスコンロも買う必要がなくて使うこともないため、ガス代も水道料金もとても安いようなのです。

更にすごいのは、飲み物は必要だからと職場にはペットボトルを持ち込んで行くようなのです。

しかも、行きは空っぽで職場の浄水器の水を入れて持ち帰るという徹底ぶり。

ごみ袋の節約のために、家ではごみを出さないように徹底しているらしいのです。

家で食事をしないため、生ゴミなどは出ませんが、シャンプーなど、たまにゴミが出てしまうらしいのですが、それはいつも朝、ごみを持ってでかけて、近くのゴミ置き場に捨てに行く近所の仲良しファミリーにお願いして「これひとつなんで一緒に入れてもらえる?」と言って入れてもらうようなのです。

そのため、これまでゴミ袋も買ったことがなく、いくらなのかも知らない様子です。

また、節約のためにご近所とも積極的に仲良くするのが彼女の方法。

そうすることで、職場で余ったパンなどをもらったり、色々と得することが多いのだとか。

野菜などをもらったら、家では料理をしないため、喜んでもらうものの、他の人に渡して別のお礼をもらい、もらったものの数珠繋ぎをしつつ、自分も得する節約術で彼女は今も食費ゼロ生活を維持しています。

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