デリカシーがない姑にうんざり

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デリカシーがない姑にうんざり

私が姑のことをうんざりと思っているのは、なんといっても態度にデリカシーがないということなのです。
私もそんなにしっかりした女性ではないのですが、姑と一緒にいることによりいつもうんざりしてしまうのです。
ここでは、姑についてうんざりしてしまう内容についてお話します。

・声が大きい

まず嫌と思うのは、姑の声が大きいということです。
大きな声でどこででも話をするので、周りにいる人にほとんどのことを聞かれてしまいます。
そのことについては、大きな声で話さないで欲しいと思っている時も話をしてしまうのです。
それは、電車の中、バスの中などでも同じ事なのです。
恥ずかしさでいっぱいになり、本当に離れていたいぐらいの気持ちになってしまいます。

・姑なので注意ができない

私が悩んでいることは、やっぱり姑なのでそのことについて注意をすることができないのです。
注意をすることにより、嫌な関係になってしまうのかと心配をするのです。
姑は、そんなにデリカシーがないと思う反面,とても繊細です。
人のことをいつも気にしていて、人が自分のことをどう思っているのかというのを気にしているのです。
その事を知っているので、伝えることができません。
伝えることにより、姑がどんなにショックを受けるのだろうとおもいぐっと我慢をしています。

・食べる時に音がする

姑のもう一つ嫌と思っているのは、食べる時にくちゃくちゃ音がしてしまうことです。
そのことは、私の主人も嫌と話をしていました。
何度も主人が注意をするのですが、全く直る感じがありません。
小さい時から、そのように食べているので今更直すことが難しいのだと感じます。
しかし一緒にレストランなどに行って食べていると、その様子を見ていて食欲をなくしてしまうのです。
なんとなく食べたくなくなります。
そんなことをしていると、姑にも悪いし主人の前でも嫌な感じと取られてしまうので我慢をしているのですが、限界と思うようになっています。

・一緒に暮らすことができない

以前は一緒に暮らしていましたが、今は別に暮らすことにしています。
毎日ストレスを抱えながら、我慢をしながらいることはお互いにとって良くないと思ったからです。
早めに一緒に暮らすことを取りやめました。
そしてそのことは,とてもよかったと思っています。

姑のデリカシーがないことに、いつかは慣れるかもしれないと思っていたのですが慣れることはないと思うようになっています。

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