一人暮らしの時期は超貧乏生活でした

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一人暮らしの時期は超貧乏生活でした

地方から上京して一人暮らしをしていた頃、超貧乏生活でした。

都内のマンションは、かなり高額なので借りることができず、築年数が古くて都内から1時間ほど離れた場所で物件探しをしたところ、最寄駅近くのアパートはかなりお手頃価格だったので、ここに済むことにしました。

・お弁当を持参しました。

一人で生活をしていくには、家賃や生活費など様々な費用が発生するので、かなり厳しい状況になります。

都内勤務しているとお昼のランチも外へ食べに行くとなると1食1000円ほどの金額になるので、それは厳しいなぁと感じたのでオフィス仲間とは一緒にランチをせず、お弁当持参して自分の席で一人で食べるようにしました。

けっこう実家暮らしの子も多いので、定時上がりで美味しいレストランに食べに行く方も多く、私は総合職だったので残業も多いのでけっこう残って仕事をバリバリしていました。

やはりしっかり働かないとお給料も厳しい状況になり、ガッツリ働くようにしていました。
そうすることで、食費を抑えることができるので、色々と工夫するようにしています。

・閉店間際のスーパーへ行くのが楽しみ

なので、自宅と職場の往復をする感じだったので、特に楽しみもなく、仕事が終わる時間帯はスーパーの閉店間際なのでお惣菜やお弁当など半額になっているので、けっこうまとめて買って帰り、夕飯にしたり冷凍するなどしていました。

また、翌日のお弁当に入れるなど工夫するようにしていたので、けっこう食費も浮くので閉店間際のスーパーへ行って買い物するのはちょっとした楽しみになっていました。

かなり食費を抑えることになり、これは自分なりの楽しみになっていました。

・食費を抑えるため工夫するようにしています。

一人暮らしをしていると、一人分の食事を作るのも面倒になるので、半額のお惣菜を買うのはなかなか良いですね。

豆苗など買うと、あと1回分生えてくるので、水を与えて豆苗を育てるようにしています。

他にはネギを買った時に根っこが付いていると、その根の部分をカットしてプランターに植えておくとネギが出てくるので、伸びたらまた活用できるので、けっこう野菜を購入する際にもその後も育てることが可能かどうか判断しながら購入するようにしています。

そうすることで、食費を抑えることができるので、色々と工夫するようにしています。

・まとめ

家賃・生活費・通信費や親も高齢になり、定期的に帰省しますので飛行機での帰省になるので交通費もかかるため、かなり普段は切り詰めて生活するようにしています。

職場の子は海外旅行など楽しんでいますが、人と比較しないようにしています。

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