子どもの「欲しい、欲しい」について 

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子どもの「欲しい、欲しい」について 

私が「子育て」で一番頭を抱えたのは、子どもの「欲しい、欲しい」病です。
子どもの中でも長男が何でも欲しがっていました。

買い物に連れて行く度に「あれが欲しい、これが欲しい」と駄々をこねます。

一番最初に生まれた子どもだけあって、両方のおじいさんやおばあさんに何不自由なく、物を与えられたからでしょう。

義理の両親の家に行って遊んでくるのは問題ないのですが、お義父
さんやお義母さんが物を買い与えたくなるのでしょう。

「何も買ってもらってないよね?」と聞いても「うん、何も買ってもらってないよ」とウソまでつくようになってしまったのです。

服の中に隠して、車のオモチャだったり、ゲームを持っていたときは「何か子育ての仕方が悪かったのでは…?」とがっかりしたことを思い出します。

それが、幼少時のときから小学1年生ぐらいまで続きました。

「このままではいけない」と思いながらも「なぜ、この子は何でも欲しがってしまうのか?」を毎日のように考えていました。

夫婦で話し合った結果「まず、親が何でも買っているところを見せない」ということ。

義理の両親に「意味もなくオモチャなどを買い与えないでほしい」ということになりました。

それからは、買い物に連れて行っても「欲しいけどお金が足りないから買うのはガマンしよう」「本当にこれは必要なものなのかな?」と長男の前で声に出して物を買うのを止めることを徹底しました。

子どもながらも親のことはよく見ているようで「パパやママが買っていないから、僕もいいや」と少しずつではありますが、改善していくのが目に見られました。

この方法で、だいぶ欲しがるクセが治ったのではないか?と夫婦そろってよろこび合いました。

もうひとつの「義理の両親に物を買い与えないでくれ」と忠告をしに行くのは、なかなか勇気のいることでした。

「買っていただくのはとてもありがたいことなのですが、誕生日やクリスマスに限定していただけませんか?」「そうでないと、長男が苦労をせずに物が手に入ってしまうことを覚えてしまいます」と頭を下げに行きました。

最初は、嫌な顔をされたました。

しかし、ここできちんとしなければ親として子育てに良くないと思い数回お願いをしたものです。

それからは「これは買ってあげてもいいか?」「この日なら、こういうものをプレゼントしてあげてもいいか?」と義理の両親から聞いてくれるようになったのが、とてもうれしく感じ親としても大きな一歩を踏み出せたと思いました。

現在、長男は大きくなりましたが「これを手に入れるにはどうすればいいのか?」「どのようなアルバイトをしたら、どれだけのお金が手に入るのか?」と考えるようになってくれて、うまく子育てができたとほっとしています。

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