貧困がシンプルライフを生み出した

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貧困がシンプルライフを生み出した

私の生活はテレビを持たない、タンスもない、食器棚もないというような暮らしをしています。
「最近流行りのシンプルライフだね」などと言われることもありますが、私はシンプルライフを目指して物を処分したわけではなく、始めから物を持たない暮らしを行っていました。

それというのも、私は物を持つお金がなかったからです。
生きるために必死だったのでテレビなんて娯楽品を持つ必要もなく、服も最低限。
住む家が狭いので物を持たないのではなく、持てない生活がシンプルライフを自然と生み出して、今ではこの生活が普通になっています。

服は10着も持っていません。
そのため、未だにタンスなどはなく、掃除機も持っていません。
どうせ掃除機では小さなゴミは吸いきれないため、始めから雑巾で拭き取った方が早いからです。

化粧品も最低限。
手作りの化粧水を使っています。
これも節約と肌が弱いと言うことがあったからです。

シンプルライフというと、冷蔵庫も電子レンジもないと思われるかもしれませんが、私の場合は冷蔵庫と電子レンジ、洗濯機とエアコンは持っています。
なぜなら生活するうえで必要だからです。
しかし、炊飯器や除湿機などはありません。
必要最低限の家電しか持たないのは、貧困で他に代用できそうならそちらを利用したり、必要に迫られていない場合には購入しない道を選んだからです。

私の1日は持ち物がシンプルなので生活も質素であります。
朝は洗濯機を回しながら雑巾がけ、手作りの化粧水をつけてファンデーションとアイブロウ程度のメイクを行うだけなので、小さなポーチひとつで事足ります。

炊飯器がないのでご飯は大きめのタッパーを使ってレンジで炊きます。
調理器具も包丁と深めのフライパンひとつしか持っていません。
もちろん食器洗い機や乾燥機などもありませんが、ワンプレートのお皿と箸、フォークにスプーンとマグカップしかありませんので、洗うのも苦にはなりません。

シンプルライフをすると、洗い物も少なくて済むのです。
服も少ないので迷う必要もないのでストレスも時間も解消することができます。
物がないから雑巾掃除も物を動かさないで出来るので朝の五分くらいで掃除は完璧に終わります。

シンプルライフな私の暮らしを不便だ、哀れだと思う人もいるかもしれませんが、 物が多いと片付けなくてはならないので大変ですので、私からすると物に囲まれなくては生きていけない人がお金もスペースも時間も無駄にしているようでなりません。

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