人生でとても苦労した体験

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人生でとても苦労した体験

「中学受験をしようとしてしなかったことなど」
中学受験をしようとしていた時期があって、つまり小学校6年生の時に、色々と先生などと相談をした結果、挑戦してみようかと言う話にまで行って、勉強までしたのですが、直前になってやっぱりやめておいた方が良いだろうと言うことになって、勉強したのが無駄になってしまったんじゃないだろうかと言うことがあります。

やはり、無理だと諦めたわけではないのですが中学は公立でもいいだろうという感じで話がまとまっていって結局は受けなかったということです。
もっと言うと、小学校も私立受験をしようという話もあり見学まで行きましたが家から近いという理由で小学校も公立にしたのでした。

「派遣会社で辛い思いをした話」
労働者派遣事業(ろうどうしゃはけんじぎょう, Temporary employment agency services)、人材派遣(じんざいはけん)、労働者派遣(ろうどうしゃはけん)、口入れ(くちいれ)は、職業紹介事業の一つ。雇用の分類においては一時雇用者(Temporary workers)に分類されます。

労働者派遣業を行う業者は、第1次オイルショック後の1975年頃から急速に増えた。これに対応し、1985年6月に、派遣労働者の保護を目的とした「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」(労働者派遣法、以下、「派遣法」と略す)が成立し、翌1986年7月に施行されました。

苦労したこととしては派遣で、これもかなり苦労しました。
派遣をやっていた時期もあって(今はさすがに派遣ではないのですが)やり始めたばかりの頃は辛い思いをしたこともありました。
また今まで1度もやったことがないものでしたので、やはりやっていると、怒鳴られたり嫌がらせ行為を受けたりということもありました。

派遣なんて下の下としか思ってない人が多いので、そういう目で、見下したような目で見てくるような上司にも遭いましたし、そういう人がほとんどだと思ってやっておいた方が良いものでもあると思います。

最初からそう思いながらやっていけば、これが当たり前なのだなと思うことができるので、たいして腹が立つと言うような事もないわけです。また周りで、怒鳴られている人も何度か見たことがあります。
また高卒でも学歴がなくても、働いていくことができるものなのですから、いろいろな人間が集まってくると考えておいた方が良いです。つまり仕事ができない人間なども確実に集まってくると考えておいた方が良いでしょう。

普通の仕事よりもきつい仕事をやらされると言うこともあるのですが、軽作業と書いてあるのに本当にこれは軽作業なのか?というレベルのことをやらされたりという事もありました。

まだやり始めたばかりの2005年の頃の話ですが、まだいろいろ世間的にも派遣の問題等が言われる前の話であり、色々な事が甘い頃だったのかもしれません。日雇いの場合は初めて行く場所に行かなくてはいけないので道を覚えておく必要があります。

日雇いの場合は毎回職場が変わるのでさらに苦労するかもしれません。派遣だと人間関係も重視されるので、人付き合いなどが苦手という人はコミュニテーションが上手く取れないので上手くいかないかもしれません。

「終電を逃してしまったときの話」
これはお酒での失敗ですが、終電を逃してしまったことがあり、お酒は控えようと思いました。
飲み過ぎて胃を痛めてしまったこともありお酒が人類にとってたばこの次に無駄であるもの(たばこは覚醒剤と同じぐらい危険という意見もあります。)と言われるぐらいなので、こんなもので失敗をしてしまうのは情けないとも思っています。

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