確実に会社から追い出されると言う現実に遭いました。

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確実に会社から追い出されると言う現実に遭いました。

私は大学の文学部卒業と言う形で、一般の民間企業に就職する形になりました。

民間企業におきましては、私は、これまで様々な場所でアルバイトをした経験がありましたことから、民間企業に就職して正社員にさえなってしまえば一生安泰で居られると言う甘い思いがありました。

しかし、実際に民間企業に正社員として就職してしまいますと、甘えの許されない言われたことだけし続けていてもダメだと言う社会での洗礼を浴びる形になってしまいました。

民間企業でしかも脆弱な企業体質の中で求められる正社員像としましては、非常に厳しい形で、まずは自分で仕事を探さなければならない。

しかも自分だけの仕事ではなくて、アルバイトやパート社員の仕事を見つけて与えながら自分自身の仕事を考えてみつけてしなければならないと言う過酷な状況なのでした。

先輩社員の職人気質なイジメも発生する中で素早さと正確さ、そして、何よりも失敗してはダメだと言う状況が非常に厳しいとその時は思えた瞬間でありました。

何回も失敗することによりまして、次第に上司の態度が厳しいものになっていき、アルバイトでは何回も続けて失敗したらクビになると言うことは自覚しておりましたが、正社員にさえなってしまえば、クビになんか身分が保証されているので、絶対にしないと強く思っておりました。

しかし、それは淡い幻想であり、気軽に辞めさせられない代わりにどんどん追い込まれていき、自然に淘汰されるような形で、仕事を干されてしまうと言う現状が待ち受けておりました。

出勤しても仕事を与えてもらえるということはなく、ほとんど無視に近い状態「あっいたの?」みたいな扱いを受けることは多々ありました。

作業を見ているだけと言う状況と、仕事をさせてもらえない、話しかけても無視されると言う過酷な現状の中で、それは遠回しに「お前の居場所はない」と突きつけられているような形でありました。

このことから、もう仕事をもらえない状況であると自覚しました。失敗し続けてもクビと言われない代わりに確実に会社から追い出されると言う現実に遭いました。

社会の厳しさを痛感し、人生の岐路に立たされて自分から辞職を伝える方向に仕向けられた辛い状況でありました。

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