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仕事をしていると、人間関係で悩んでしまうことがありますね。そしてそれは、我慢の限界と思ってしまうこともあります。
私が体験したのは、そんな人間関係で最低な人に出会ったことです。
その人は、50歳でベテラン女性でした。その仕事のことは、なんでも知っていると言う感じです。
その結果、女性としてボス的な存在となっていました。しかし問題が多かったのです。
ここでは、その女ボスの最低な行動についてお話します。
・ボスに逆らう事ができない
私がそこに就職をした時から、そのボスはすごかったです。とにかく逆らうことができないのです。
仕事も出来るので、当然のことなんですね。その部署の課長ですら、逆らうことができずにいました。
課長は時々変わるので、その都度そのボスの言いなりになっているところがありました。
・気にいられないと大変なことになる
ボスに気にいられないと、ずっと無視をされてしまうと言う大変なことになるのです。
私の場合は、そんなに関わることがなかったのでそのいじめに合うことがありませんでした。
しかし直属の下の人たちは、相当いじめられていたのです。
それもボスが気に入らなくて機嫌を損ねてしまった人のことを、無視するようにみんなに話すのです。
それは絶対いけないことですね。そんなことを、当然のようにしていました。
学校でのいじめが問題視されていますが、学校で起きているようないじめは職場でもあります。そして辛さは同じだと感じます。
・新人がどんどんやめてしまう
新人は、そのボスに気にいられないと、仕事を覚えることもできません。
ほかの女性に聞いても、教えてくれないなど困っていました。
私はその様子を見て、なんとか助けてあげたいと思ったのですが、仕事内容がわからないのでどうしようもありませんでした。
その結果、新人が就職してきてもだいたい3ヶ月ぐらいでやめてしまうことになっていました。
・新しい課長がきてかわった
そんな時、新しい課長がきて、その様子を感じ取ったのでしょう。
そしてそのボス的な存在の女性は、部署異動となったのです。
その時の開放感はなんとも言えませんでした。課長に本当に感謝したいです。
いじめというのは、どこででも起きることだと思っています。しかしそのことを知っていてもどうしようもないこともあります。
周りの人たちが気づいて、早急に会社にいえるような仕組みがあるといいと思っています。
そうなると、いい会社といえるのではないかと感じました。
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