ミニマリストとして生活をしていて、不要と思うものを見直すことにしました。
その一つとして、新聞も見直すことにしたのです。
その理由としては、ほとんど見ることがないということ。
新聞をとり始めて、そのまま日常の一つとなっていたんですね。
しかしほとんど見ていないことに気づいたのです。
これはまずいと思ってしまいました。
そこで新聞を取ることをやめることにしました。
その内容について、ご紹介します。
・新聞を毎日みない
新聞というのは見ることもあれば、見ないこともありました。
一応広げることもあるのですが、そんなに興味のある記事を見ることがないのです。
そのため、やっぱり無駄かもと思うようになったのです。
・新聞が溜まり困る
新聞というのは、毎日あるのでその数が膨大となってしまいます。
そしてそれをまとめて古新聞を回収してくれる業者を待つことになります。
それが辛いと思うようになりました。
ほとんど使うことがない新聞を、まとめたり業者が来る時に出すということが面倒と思うようになったのです。
それがたまると結局収納する場所が必要となります。
それはとても困りますね。
そこで、やめることを決意して良かったと思っています。
・使い道がほとんどない
新聞というのは、インクが付いているのでそれが濡れると付着することがあったりして、使い道に困っていました。
ほかのことに使うことができるといいのですがほとんどないのです。
たまに、使う時もそんなに使うことがありません。
そのため、ほとんど見ることもないし、不要と思うようになったのです。
・インターネットで情報を得る
インターネットで情報を得ることができるので、新聞を取る意味がないと思うようになりました。
昔はそんなことはできなかったので、新聞が重宝されていた事でしょう。
しかしいまの時代は、どこからでも情報を取ることができます。
ペーパーをなくすようになっている時代に、新聞は必要かと疑問に思うようになりました。
・地方の情報はテレビ
しかし地方の情報について知ることができないと思うこともあり、心配をしていたのです。
しかしそれは簡単に解消することができました。
それは、なんといってもテレビがあるからです。
ローカルテレビ番組を見ることにより、困ることはありません。
いかがでしたか?新聞を取ることが慣習化されていましたが、なくすことにより節約にもなりいいと思っています。
こんな感じでミニマリストとして不要なものをどんどんなくしていきたいと思ったりしています。
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