人生は実際に苦労してこそ色々学べます

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人生は実際に苦労してこそ色々学べます

医療技術などの進歩によって、100年間生きる時代に突入しています。
1世紀に渡る人生を歩んでいくのはとても難しいなと生活していて実感します。
世界中に名を残すような偉大な実業家でさえも苦労や失敗の経験があります。
私が人生で一番苦労した経験があるのは仕事です。
仕事は生活の糧を得るためにも欠かせない手段ですね。
私は不器用な面が多くて仕事選びに苦労した経験があります。
特にその中でも苦労したのは就職と人生初の退職でした。

社会人になったのは1994年ですが、平成バブルが崩壊した時期に就活を行いました。
当初は民間企業で働きたい希望がありましたが、家族をはじめ周りの人からも経済の影響を受けにくい公務員を勧められたほどでした。
学校に届く企業からの求人情報を見ても、やってみたい仕事がなかったのが本音です。
その当時を思い出してみるとそれだけ経済が悪かったのです。

夢が諦めきれずリミットまで仕事を探したが希望に沿う求人は見つかりませんでした。
そのため、急遽進路転換し公務員を目指すことに。
浪人はしたくないと思ったので、問題集を複数購入し寝る時間を惜しむほど必至に勉強しました。
幸いなことに公務員試験は社会科に関する問題が多く出題され得意な教科だったので、時短できました。
主に苦手な科目を中心に対策しました。
ですが、公務員試験は出題される教科の範囲が広いので勉強量は相当多かったです。
学校を終えてから6時間以上勉強していました。
また、授業をサボってこっそりと試験勉強をしていたことも。
とにかく与えられた時間が少なかったため、死に物狂いで取り組みました。
苦労した甲斐があり2つの試験に合格できたのです。
しかし、順調には行かない面もあり大本命の候補先で痛恨のミスをしてしまい涙を飲んだ試験もありました。
2つの試験に合格しましたが、就職先を決めるのに家族と揉めたことも。
結果的には候補でなかった地元の役所に入庁しました。

20年以上働きましたが、約3年前に仕事に対するモチベーションが下がりストレスも蓄積したため辞めました。
それからも苦労が続きましたね。
1年以上に渡り年収100万円以下の生活を強いられてしまう羽目に。
本来やりたい仕事はありましたが、残念ながら当時地元にはその働き口が無く途方に暮れてしまいました。
ある程度の収入がないと生活ができないので、転職活動もしましたがすべて門前払いです。
やはり年も40代に突入すると再就職が困難になることをひしひしと痛感しました。
約1年半に渡り貯蓄を崩しながら生活をしていました。

現在は希望していた仕事にも就け収入も公務員時代に迫る水準まで回復しています。
仕事を辞めたい気持ちが先走ってしまったのが最大の過ちですね。
もう少し計画的に職を変えればここまで苦労せずに済んだと思われます。
しかし満足できる仕事を探せたのも苦労を経験してこそ得られたものだと認識しています。
次の目標はできるだけ早く貯蓄額を元通りに回復させたいと願い仕事に奮闘しています。

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